【ワールドカップアジア最終予選】バーレーン代表 vs 日本代表【第2戦】

これは…強すぎ。

前半の体力が持つうちは何とか1失点で耐えていたバーレーン代表ですが、後半開始直後の上田綺世のゴールで一気に限界を迎え、後は日本代表のゴールショウというお祭りでした。

0-3になったあたりから観客はどんどんと帰り、最後はガラガラのスタンドの中で0-5というスコアで圧倒した日本代表の笑顔が弾けました。


試合内容は語るべき事もないのですが、気になったのはバーレーンのマナーの悪さ。国歌斉唱中でのブーイング、PK時のレーザーポインターによる妨害等、20~30年前から変わらない民度の低さ。

それは選手達も同じで、すぐ倒れて笛をもらおうとする癖、ヤケクソアタック。不利な判定だとすぐに審判に文句を言う「場外戦」の展開で【サッカー】という競技に向き合わず他力に頼る。そりゃ、真面目にサッカーと向き合った日本と差が付くはずだわ、という納得のクオリティです。

(VARというテクノロジーの進化には感謝です)

こういう真面目にサッカーをしようとしない国はアジア、というか「中東」に一生閉じこもっていて欲しいですね。


という事で本当に最終予選?と思うぐらいの圧倒的なクオリティの違いを見せ続ける日本代表。緩まずにこのまま早々に本選出場を決めていきましょう。

お疲れ様でした。そして良い試合、ありがとう!


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