ようやく全部観ました。
「地ならし」あたりから何となくラストは読めてましたが、想定通りに綺麗に終わりました。
まぁ私の頭ではフンワリとしかあらすじは分かりませんが、フンワリと分かっているだけでも面白かったので満足です。
そもそもスタートから終わりまでが長すぎて頭の中の消しゴムがゴシゴシと記憶を消しているので最初の話が思い出せない。
- エレンっていつお父さんに注射打たれたっけ?
- ヒストリアって凄そうだけど誰の子供産んだんだっけ?ていうか、謎っぽかったけど本筋に関係あったっけ?
みたいな、ね。
でも見返すとしんどいので考察サイトなんか読んで済ませようと思います。
【注意】ここからは最後のシーズンを見終えた感想なんでネタバレを多く含みます。まだ結末まで知らない方は要注意です。
- 成長した姿を見て「ミカサ?あれ、ミカサ?え?え?」と思っていたミカサが、最後は綺麗な女性だったので作画の影響だと思っています。
- ミカサのエレンに対する怖すぎる愛情と同じぐらい、エレンもミカサの事が大好きなのが知れて良かった。
- リヴァイ兵長の不死身さは、やっぱりリヴァイ兵長だわー。
- ジークの解決方法、エレンの解決方法はどちらが良いか分からない。キャラに思い入れがある分、みんなが生き残れたのは良いけどねぇ、犠牲が…。
- エレン達の物語は綺麗に終わったけど、その後が結局いがみ合いなのがちょっと嫌だな。
という事で無事に最後まで観る事ができました。
面白かったですね。制作陣の方々、お疲れさまでした。そしてありがとう。
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