7点 (10点満点)
第6話ぐらいまでは本当に面白いです。
高畑充希が演じるカホコがとても面白いのですが、終盤になるにつれ、カホコ以外のほぼ全員が全く成長してない+全員ギスギスしてくるので、嫌な気分になってきます。
結局、最後までカホコにおんぶに抱っこ状態でハッピーエンドに終わった風になりましたが、スペシャルドラマではそれも霧散。みんな同じようにギスギスして、やっぱりカホコに全部やらせてます。
もっと彼氏の竹内涼真がカホコを支えてあげていたら印象も違っていたかもしれません。
結論、なんとも後味が悪いドラマです。
カホコのキャラが良かっただけに勿体ない…。
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