日曜日、久し振りのテニスに行ってまいりました。およそ2年振り。
まぁビックリするぐらいボールが当たりません。
格好良く言えば、自分のイメージと体の動きに微妙なギャップがある。
オブラートを外せば「下手」の2文字で決着。落ちるところまで落ちた感じ。ま、元々落ちるほどの高みに居たわけでもないのでそんなに重症ではないと思うのですが、ここまで当たらんか?というぐらい当たりませんでした。
そして著しい体力の低下も実感。
炎天下の中、15分もすれば体はフラフラ、足はガクブル、手は垂れ下がり、目は虚ろ。
走るって何?生きるって何?空は青いですか?山は死にますか?海は死にますか?
そんな感じで危機的状況を迎えては15分休む、という2時間の内、1時間は休んでいたという事実。
でもやっぱり運動は良いですなー。
汗をかくのは最高です。1ヶ月に1度ぐらいはやりたい。というか、とりあえずまともにラリーが続くぐらいには戻りたい…。
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