うーむ…。何と言うか、どう言えばいいのか
選手の頑張りは伝わった!という、昔ならそれで納得の試合内容でしょうか?
オシムジャパンやサンフレッチェ広島によって組織(チーム)で戦う事の美しさや強さを知った今となっては悲惨というか哀れというか、名付けるなら「がむしゃらジャパン」かしら?相手が韓国で燃えているのは分かりますが、あれだけ90分間動けるのであればしっかりした戦術さえあればかなり強くなれるだろうに…。
みんなが慌てすぎて敵を抱えた味方にパスをしたり、取れそうも無い弾丸パスをしたり、と90分間がむしゃらにテンパってらっしゃる姿が可哀想で泣けてきました。
ちょっとこの時期にこの内容ではワールドカップに期待が持てそうもありません。はぁ…ため息しかでない。
それにしても長友無双だったですね~。パク・チソン相手に一歩も負けてなかった、というか勝ってましたね。すげー。
コメントを残す