第2節 サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ

やりたくない相手、第2位の川崎フロンターレを迎えてのホーム初戦。

前半は固い試合でしたが、後半からはオープンな打ち合いに。先制された広島でしたが、佐藤寿人のグレートなゴールとアディショナルタイムでの塩谷の豪快なフリーキックで逆転。難しい相手に勝点3を獲る事ができ、開幕2連勝を飾りました!

何というか…。ようやく寿人が点を取ってくれました!
「ホーム開幕戦は是非、寿人のゴールで幕開けを!」と思ってましたが、前半を見る限り「戦犯寿人!戦犯寿人!」を声高に叫んでました。それぐらい酷かったですよ。特に守備が。また、せっかく寿人が2~3人連れてるのに空いたスペースに誰も入らないから周りの連携もイマイチに見えましたし。

後半に入っても交代がなかったので「やっぱり森保監督かよー!」とガッカリしてましたが、その寿人が値千金の同点ゴールを決めるのでサッカーは分からない。ようやく、ようやく寿人のスーパーゴールが観れました。これで吹っ切れてまたゴールを量産してくれると良いのですが…。

けど、やはり試合全体の貢献度を考えた時にもっと石原のように汗をかいて攻撃も守備も頑張る選手を起用していった方が良いと思います。具体的には石原、野津田、高萩の3人が見たいです。森保監督はあくまで「高萩→野津田」みたいですけど。

さて、川崎フロンターレ。
「サンフレッチェには青山が居る」と同じように「川崎フロンターレには中村憲剛が居る」といったところでしょうか。結構お互いでバチバチやり合ってましたね。勝てた部分もあるし負けた部分もありました。さすが2人とも代表候補です。

ウチが守備で何度かハメようとしてましたが、狭い所を通されてハメ切れない事が何度もありました。あれが風間監督のサッカーなんでしょうね。個の能力は高いし、戦術もしっかりしてるし、さすがです。特にレナト、小林、登里の3選手は目立ってましたね。後半途中から入ったパウリーニョ選手の刈り取る能力もさすが。

後半アディショナルタイムのジェシ選手のファールは誤審といえば誤審でしょう。足裏を見せていってるのでファール自体は妥当でしたが、レッドカードは確かに厳しかったと思います。そんな悪質でもないし。

まぁとにかく優勝候補の一角フロンターレに勝てたのは良かったです。

そしてこの試合ではカズと高萩が復帰してきました!
いやぁ、カズの落ち着きと読み、視野の広さ。良いわぁ…惚れるわぁ…。それから高萩。野津田と違って「ボールを預けたら奪われない安心感」がハンパないです。前線のタメとリズムを作りだすのに高萩無くしてはあり得ない、という存在感を短いながら見せてくれました。後は寿人と同じで守備で走れるか、というところだけ。一番大きな問題ですけどね。

野津田は高萩と違って寄せられると奪われるという弱さが若干目に付きましたが、ボールを自分のレンジに置いた時の「何しでかすやら」感が良いですね。足元の上手さはさすが。後は前半の固い展開でどうやって打開していくか、という事が出来るようになってくると無敵。

塩谷はどうせ絶賛されるので、ここでは地味に水本が良かった件を挙げておきたいです。塩谷ほどではないですが、守備でも攻撃でも良い動きを見せてくれたと思います。あと山岸が結構良かったです。

という事で、幸先の良いシーズンを切った広島ですが、怒涛の連戦は続きます。とにかくケガなく、上手くローテーションをして貪欲に全てに勝利していきましょう。頑張れ!サンフレッチェ!


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