第34節 ガイナーレ鳥取 vs 栃木SC

土曜日の夜から月曜日に掛けて鳥取に遊びに行きました。ガイナーレの試合は観に行ってないんですけどね。
メシウマー!でした。

で、帰ってから試合を観たのですが観るんじゃなかったな、と。雨が降っていた時点で嫌な予感がしてましたがズバリでした。メシマズー。

どこが悪いのかしら?と考えるとあり過ぎて分からなくなるんですけど、まず直接的な失点シーンは栃木を誉めるべきだと思います。多少運が味方した点もありましたが、基本的に「お見事!」としか言えないシュートばっかりだったと思います。綺麗な崩し、角度の無いところから、こぼれ球への反応、お手本のような連携。素敵なゴールの見本市ばっかり。何たる接待サッカー…。

鳥取の問題はその失点に至るまでなんですけど、最後のワンプレー直前までが全てダメだったと思います。人に付けない、詰めれない、諦める、奪われる、クリアーボールが全てただのクリアーボール=セカンドボールを拾われて波状攻撃。

水本の代わりが喜多だった時点で「あ、そうか。それぐらいしか居ないんだ…」と軽く落ち込んだんですけど、それぐらい頼れるDFが居ません。

そしてDFと同じぐらい深刻なのは攻撃陣。点が入る気がしません。サンフレッチェ以上に点が入る気がしません。

松田監督、頻繁に人を入れ替えて調子の良い人間を積極的に使ってます。
それが福井の好調、というか「常に先発を!」のモチベーションに繋がって良いプレーをしているんだと思います。その点は評価できるのですが、ハメドについてはちょっと納得いきません。

ここ最近のハメドは明らかに攻撃の流れを停滞させています。対戦相手にあまり知られていない時期は良かったかもしれませんが、最近では狙われてます。ハメドに出たら2人で囲んで奪う、そんなシーンを度々見ます。「アイツは絶対抜きにかかるから二人で囲んだら楽勝」と思われてそう。
ハメドもそれを感じて簡単にボールを捌けば良いのに愚直にドリブルを繰り返すから相手の術中にズボズボ嵌ってる感じ。あの辺が解消されない限りハメドの成長は無いですね。

交代選手を見る限り、攻撃に関しては層が薄いにせよ、まだ駒は揃っていますが守備に関してはハッキリ言ってお手上げ状態。前プレに来られたらバンザイするしかありません、というのが今の状態。雨でも降ろうものなら一気に接待サッカーに成り下がってしまいます。
キツイ言い方になりますが、選手の能力が水準レベルに追いついてない以上、これ以上の上積みは無さそう…残念ですが。

ただし攻撃に関してはそれなり良い面もあったし、時間帯によっては相手を押し込む時間も増えています。今後に期待できる事は、この自分達の時間をどれだけ長く持続させていけるか。今のところそれしか無いと思います。

次節は千葉。これまたキツイ相手となりますが、まずはハードワーク。そこからだと思います。とにかくチャレンジャーという気軽さを忘れずに積極的に攻めてもらいたいですね。


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