第26節 ガイナーレ鳥取 vs FC岐阜

5連敗となかなか出口が見えなかった鳥取ですが、ようやく3得点を決めて勝利。久し振りの勝利となりました。サンフレッチェと同時に勝ったのは初めてかしら。とにかく良い週末を過ごせました。

試合は殆ど解説の仰ってた通りなのですが、前半は服部のところで自由に受けられ、寄せも甘いので完全な岐阜のペース。時折前からプレスにいくも、空いたスペースを使われて無駄骨になるシーンもしばしば。パスミスも重なり完全に後手後手になってしまいました。

そして相手の良い時間帯で失点。多分喜多がハイボールの目測を誤ったのかな?上手く抜けられ冷静にシュートを決められました。

最近得点の無い鳥取にとっては何とも重い失点でしたが、わりと早い時間帯で同点に追いつきます。ゴールやや左寄りの位置からハメドがFK。ボールは壁に当たりコースが変わってラッキーな得点。
本当に久方ぶりの得点でした。これで同点、もう一度ここから。

そんな矢先にまた失点。
誰がいくのか、そんな迷いが生じたのかPA前で相手にフリーで持たしてしまい、狙いすましたシュートを打たれ綺麗に決まります。

ちょうど女子ワールドカップ決勝の「アメリカ vs 日本」の時のような絶望感。なんとか一点は取れたけどもう一点はどうかしら…。

そんな思いで始まった後半は前半と打って変わって鳥取が躍動します。というか相手の足が疲労で完全に止まります。

ハメドを中心に攻めていくガイナーレ。
後半17分にはサイドの深い位置から丁東浩がクロスを上げ、猛然と突っ込んできた実信が頭で合わせ相手ゴールに突き刺します。まさかの2得点。

そして実信は大して喜ぶでもなく、そのままボールを拾って自陣に戻ります。さぁ!もう一点!

直後にバテバテの梅田に交代で入った住田がようやく働きます。
右サイドで受けた住田はフォローに来たハメドにパス。相手DFを引き付けたハメドがペナルティエリアに絶妙なスルーパス。反応した住田がきっちりとゴール。逆転に成功します。

その後、審判に異議を唱えた岐阜の選手が退場となり、ますます鳥取に有利になります。のはずだったのですが、逆に勝ちを意識し過ぎたのか完全に受けに回ってしまい、10人の岐阜の猛攻を受けます。

一人多いのでどんどんボールを回していけば良いのに、縦に急ぎすぎたり完全に慌てる鳥取。いくしかない岐阜はどんどん前掛かりになりピンチを招く鳥取。最後は加藤を投入して何とか逃げ切りに成功。

今まで得点できなかった攻撃がようやく3得点決める事ができました。まぁ入る時はそんなものなのでしょう。とにかく嬉しいのはまず吉野が戻ってきた事。そして今節は出場機会が無かったのですが、金善珉が戻って来たこと。喜多はどうなんでしょ。加藤でも全然問題ないですけど高さはあるかな。

徐々にメンバーが揃ってきました。今は下位に沈んでいますが、15位の京都サンガ辺りまではまだまだ射程圏内。少しでも上の順位を目指して戦っていきましょう!


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