第10節 サンフレッチェ広島 vs ヴァンフォーレ甲府

アウェイ2連戦を終えてホームに帰ってきたサンフレッチェ。
何としても勝って上位に食らいつきたい甲府戦。

ところが試合は序盤から甲府の方が出足が良く、「何かサンフレッチェの動きが重いなぁ」と思っていた矢先、一瞬の隙を突かれて相手に先制点を献上。

その後も何とか攻めようとするサンフレッチェですが、甲府の方が動きも良く、中盤のプレッシャーに晒されてボールを繋ぐ事が出来ません。試合にすると70分過ぎまではほぼ甲府の試合。サンフレッチェはボールは持てるし、何度か決定的チャンスを作ったりもしましたが、全て甲府の思惑通りといった感じで、どうにも良くありません。

それでも試合が後半になり、足が止まってくると徐々にサンフレッチェのペースになってきます。
運動量勝負になってくるとさすがにサンフレッチェの方に一日の長があり、ボールも少しずつゴール前に運べてきます。

そして途中出場のミキッチのスピードは疲れた相手にとっては脅威。
PA内で抜けたところを相手が思わず倒してしまいPK獲得。佐藤寿人のシュートは相手GKに読まれますが角度が良かったのでそのままゴール。ようやく同点に追い付きます。

そこから先はガッチガチの殴り合いの様相。といっても決定的チャンスの量では圧倒的にサンフレッチェ。
ハードプレスをしていた甲府の選手も最後まで走りますが、執念で上回るサンフレッチェ。なんとか勝ち越し点を奪おうとしますが、結局そのままドロー。

試合のほとんどは甲府のやりたいような試合だったと思います。その中でも何とか勝ち点1を手に入れたといった印象の試合でした。

選手ですが、なんといっても水本が心配です…。
とりあえず全治4ヶ月という事らしいので大丈夫そうですが、頭蓋骨骨折…。とにかく無事に復帰してくれる事を祈るのみです。

それから青山。以前と同じ箇所の負傷という事で、せっかく調子が良かったのに本当に残念。

代わって入った丸谷ですが、酷かったですね。ボールを奪われる、パスは通らない。最後は味方から信頼失っていた感じ。ちょっと青山の穴は埋められないでしょう。森崎和と浩司の状態が大丈夫でありますように。

チームとしてはとにかく後ろからのボールが上手く繋げていけないのが辛いですね。
長短の使い分けも上手くいってません。とりあえず今は連戦の疲れだと思っておきます。

それにしても水本の代わりをどうするのか、仮に横竹だとするとプレーが無難すぎて攻めの圧力というか魅力がガクンと下がるのでキツイですねぇ。


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