大迫敬介ちゃうんかーーい!
と思いました。
試合は幸先よく先制点を奪いましたが、それ以降は停滞していましたね。
何だろ、スペースに出すとか怖いところにパスする事がほとんどなかった気がします。
一言でいうと「退屈」なんですけど、大事なのは「勝利」です。もう結果だけが求められるわけですから、きっちりと仕事はできたのではないでしょうか?
あと、なぜ毎熊ではなくて菅原だったのか。それも疑問ですけど。
続けて北朝鮮の平壌で行う予定だったアウェイ戦(3/26)ですが、いきなりステーキ、いや、いきなり中止になりました。
もうねぇ…。北朝鮮はスポーツをするレベルじゃないです。昨晩の試合でもラフプレー、危険なタックル、思い通りにならない時の暴言の数々。
もうちょっと国家としても選手としても、ちゃんと成熟してから参加させませんか?鄭大世が何を言っても無理ですよ。
不戦勝で良いと思います。
コメントを残す