広島、晴れのち晴れ

ご飯

ある人から頂いたお米が玄米だったので、精米機に掛けに行きました。

100円でギリギリ精米し切れず、ほんの少しの為にもう100円を足すハメになり、「これはわざと途中で止めてるんだ。なんというアコギな商売や。」と罰当たりな八つ当たりをしてやったり。

思わず韻を踏んだりしながらご帰宅し、早速そのお米でご飯を炊きました。

涙 が ち ょ ち ょ 切 れ る ぐ ら い 、 旨 い 。

米文化、ここに極めり。お米の国の人で良かった。農家を飛び越し、今ならライス国務長官も愛せる。

そんな賛辞の言葉が次々と脳内を駆け巡りました。

「ご飯をおかずにご飯が食える!」と、まさかの力士発言が出るほどの美味しさでした。ビックリ。

精米したてのお米って美味しいんですね。

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