第29節 サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ
素晴らしく感動した試合。
私自身、水曜日のナビスコ決勝を引きずっていましたが、選手は違っていました。
いや、引きずっていたとは思いますが、それ以上に「やってやる!」の気持ちがありました。本当に感動。
中3日を感じさせない運動量溢れる魅力的なサッカー。
相手が浦和レッズというのも良かったですね。
サンフレッチェもそうですが、浦和もまた「相手云々より自分達のサッカーをする」チームですから。
お陰で森崎和や青山にどんどんボールが集まり、長短やサイドを狙ったパスがバンバン通り、選手が躍動する事が出来ました。
これが大宮や仙台だったら、前節の横浜や磐田のようにしっかりと対策を取られ試合を殺されかねなかったです。ある意味、気持ち良く試合をさせてくれた浦和に感謝。
何よりも寿人の復帰決勝ゴール。さすがに私も叫んでしまいました。
これから李とどうなっていくのか…。これだけ結果を出している以上、李を使わない訳にはいきませんが、佐藤寿人もまた試合に出るべき選手です。ペトロヴィッチ監督にとっても嬉しい悩みとなってきた事でしょう。
ただ最近の懸念ですが、今回は浦和が自由にさせてくれたので良かったのですが、森崎和、青山、中島に仕事をさせないように対策を取ってこられた時のサンフレッチェは明らかに機能不全に陥ります。
その時、どうやって打開するのか。
普通に考えると「それが分かっていても相手が止めれないぐらい更に上をいく」方法と「別の戦術をもって相手を崩していく」方法があります。
が、前者は現状ではまず無理だと思います。湘南ぐらいに選手の質が違えばそれでも勝てますが、同じぐらいの戦力のチームには歯が立ちません。横浜、磐田で立証済みだと思います。
もし、こちらが機能不全に陥った時、別のやり方で相手を崩せるようになると本当にやっかいなチームになるのでしょうけど、なかなかの夢物語かな。
まぁ、そういう不安要素はあるにせよ、昨日の試合はナビスコの悔しさを力に変える事の出来た素晴らしい試合だったのは間違いありません。
よく立ち直ってくれた選手に感謝!
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第28節 サンフレッチェ広島 vs 横浜Fマリノス
一言で言うなら「完敗」。
二言で言ううなら「個人の質によって完敗」。
そんな試合でした。
サンフレッチェを応援してる人にとっては面白くない試合=マリノス側にとっては会心の試合だったと思います。
前線にはパスが通らない、相手のボールをなかなか奪えない、という負の連鎖を断ち切ることが出来ず、90分間を通してサンフレッチェのサッカーをさせてもらえず試合を締められました。
まぁここまでやられたら負けるのも仕方なし。と逆にサバサバしてますが、上位陣が軒並み敗れた今節は「もしかしたら…」の思いがあっただけにやはり痛い敗戦でしたね。
とにかく相手の山瀬選手、兵藤選手、小野選手に翻弄されるサンフレッチェのDF陣。
ああいう個人でガンガン仕掛けてくる選手が前線にいる場合には、(成長してきた横竹には悪いですが)対人に強い森脇をDFに戻してみるのが良いのではないでしょうか?ようやくミキッチも復帰してきた事だし。
青山ももう少し調子が上がってくれば、「青山無双」になれるんですが…あとちょい。
前3人はそれなりに頑張っていましたが、それ以上にマリノスの守備が強固でした。もっとサイドを攻めれれば良かったのですが、中盤のパスも精度が悪かったのでどうしようもないかと。
DF対決では、槙野はそれなりにしっかりやってましたが、悔しいかな栗原選手の方が目立っていました。
本来であれば勝った勢いで「ナビスコカップ 決勝」に臨みたかったのですが、それもやむなし。
逆に見方によってはここまで8戦負け無しですから確率から言えばどこかで負ける可能性が高くなるわけで、それが今回だったとポジティブに考えてみれば良いぢゃないか。
という事で、水曜日はナビスコカップ決勝戦。
細かい日程面で言えば1日不利なわけですが、もうそんな事言ってる場合じゃないですね。あとは「タイトルを獲りたい」思いの強い方が最後まで走り切るんじゃないでしょうか。
負けんな!サンフレッチェ!!
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雑感
(@Д@; おほぉぉぉ…我がサンフレッチェ、天皇杯は福岡に破れて敗退ですか…。
私は観ていないのでなんとも言えないのですが、PKは仕方ないとして、出来ればPKになる前に決着を付けたかったところでしょう。
まぁ疲れもたまっていたのでしょうし、気持ちを切り替えて週末の磐田戦に臨んでもらいたいです。(とは言っても、同じく疲れているはずのナビスコ組の他所様は全て勝ってますが…。)
最後、PKを外したのが森脇だそうです。
この悔しさがまた彼を強くするのです。私はそう信じてます。頑張れ!森脇!
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ナビスコカップ 準決勝第2試合 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス
こちらとしては、もうただただ祈るだけの試合。
試合のほとんどは清水の攻勢。
中でも小野伸二。彼の執念は凄まじく守備へ攻撃へと獅子奮迅の働きで清水の攻撃を鼓舞してました。
後半ゴール前まで走ってきて意地の同点ゴールを叩きこんだのも彼。最後まで、一番動いていたのが小野選手だったと思います。
その清水エスパルスを何とか押さえ込んだサンフレッチェ広島。
佐藤寿人、西川、槙野、山崎、森崎浩がいない中でも決勝進出という最大のミッションはどうにか果たす事が出来ました。(森崎浩はベンチに居ましたが)
ただし、私としては二度と観たくない試合。
清水の圧倒的なプレッシャーもさる事ながら、選手がナーバスになり過ぎているのか、後ろに引き過ぎて「負けてしかるべし」の様相でした。幸いにも運がこちらに味方してくれたから良かったものの、今回の試合は最近改善されたはずだった、いわゆる「心が動かないサンフレッチェ」そのものでした。
試合は前半から清水が圧倒的にボールを支配しますが、最後のところを厳しく寄せてゴールを割らせないサンフレッチェ。
時折、カウンターから相手ゴールに迫りますが、人数が足りず決定的なシーンまでなかなか行く事は出来ません。逆に清水はシュートをするもバーに嫌われたり青空に打ち上げたりとなかなか点を決める事が出来ません。
後半に入り、更に攻勢を強める清水でしたが、サンフレッチェもストヤノフに替えてミキッチを入れる事によってサイドから何度か良い形を作れるようになりました。
そして後半19分、森崎和からのロングボールを左サイドで受けた山岸がそのまま中に切れ込みシュート。
バーにことごとく嫌われる清水と違い、山岸の放ったボールはゴールの右上隅に綺麗に収まり、劣勢だったサンフレッチェが先制点を奪います。
一点を入れる事で落ち着きを取り戻したのか、サンフレッチェは本来のパス回しが冴えてきて相手を翻弄し始めました。が、そんな幸福な時間も15分ぐらいでしょうか。
終盤になるとなりふり構わず攻めてくる清水に徐々に圧され始めるサンフレッチェ。
桑田や丸谷を入れてボールをキープしようとしますが、それ以上に強い気持ちで向かってくる清水エスパルスの選手。
小野選手が入るだけこれだけ変わるものか、というぐらい第1試合とは比べ物にならないぐらいボールを回す清水エスパルス。
再三の攻撃が実ったのが後半40分。足が止まってきたサンフレッチェのDFの間を小野選手が一気に抜けてきてパスを受けるとそのままのスピードで冷静にゴールを決め、同点。
浮き足立つサンフレッチェと「イケる!」と思う清水エスパルス。
ボールをどんどん放り込み、波状攻撃を仕掛ける清水に必死に耐えるサンフレッチェ。ギリギリの我慢比べでしたが、最後はゴールを死守したサンフレッチェに軍配が上がりました。
これでサンフレッチェ広島はナビスコカップの決勝まで進めたので「行こうぜ国立!」は達成できました。
後は「なろうぜ日本一!」です。
国立ではサンフレッチェ広島のサッカーをして日本一になりましょう!寿人と共に!
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ナビスコカップ サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス
いよいよ準決勝。
4チームしか残っていない中で、その一つとなったサンフレッチェはホームに清水エスパルスを迎えての第一戦でした。
鹿島戦のメンバーそのままで臨んだ試合は、まさしく楽しいサンフレッチェ。久し振りにパスを次々と繋いでいく、冴えたコンビネーションを観ることができました。
ゲーム開始直後は前掛かりで攻めてくる清水に圧されましたが、落ち着いてボールを回し始めると徐々にサンフレッチェが主導権を握り、次々と相手ゴールに迫っていきます。
ゲームを支配しながらも、一点も奪えず前半が終了した時点で少し嫌な予感はしたのですが、今回はそんな懸念も杞憂。
後半開始直後でやはり清水エスパルスの前への攻めに慌てたものの徐々にサンフレッチェのターンになると、リーグ戦で2連続ゴールを決めている李がまたしてもゴール。
続いて高萩が(ようやく)冷静にゴールを決めて2点のリードを奪います。
このまま試合を終わらせれば良かったのですが、ストヤノフが交代で入り少しバタバタしたところを突かれ、クロスからのこぼれ球を押し込まれて1点返されます。
その後はどちらのペースとも言えませんが、お互い最後までゴールを狙ったものの試合はそのまま終了。第一戦はホームのサンフレッチェが先勝しました。
という事で、アウェイゴールを思うと1失点は本当に痛いですが、まずはリードして終えたと考えれば良いと思います。
選手で言うと前列の3人、李忠成、高萩、高柳のコンビネーションが非常に良かったです。相変わらず「通れば格好良いけど…」な確率の低いパスを出す高萩でしたが、この試合の1得点1アシストに関しては手放しで讃えるべきでしょうね。ここ最近は運動量も多いし。
李はもう少しゴール前で落ち着けたらもっと得点を量産できると思います。でも現時点では文句ないパフォーマンス。本当、見直しました。
それから相変わらずの中島。
彼はドリブルでボールを持ち出せるから良いですね。相手を引き付けておいて空いたスペースにパス。観ていて楽しいです。
森朋脇、もとい、森脇は板についてきましたね。
次は横竹が出場できないらしいんで、山岸、森脇ラインかな?それともミキッチ?どちらにしろちょっと連携面が不安。
次は2戦目。何としても勝って「行こうぜ、国立!なろうぜ、日本一!!」
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第24節 サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ
王者鹿島の底力、目の当たりにしました。
他所様のチームはほとんど観ない私ですが、鹿島の先発は全員知っていたというほどのベストメンバーで来られたサンフレッチェ。
その中でも前半、それから後半の途中までは王者相手に一歩も譲らない試合をしていました。凄い。やっぱり復帰してきた森崎和のお陰かしら。
特に先制点を奪えたのは良かったですね。あれで余裕を持って戦えてました。
しかし流石は鹿島アントラーズ。
後半20分過ぎあたりから、徐々に圧し込まれ防戦一方。
得意のポゼッションも放棄して前に蹴りだしては拾われて波状攻撃の雨あられを喰らうボコボコ状態。それでも西川を中心に踏ん張っていましたが、ロスタイムに大迫選手にミドルを決められ土壇場で同点に追い付かれ試合終了。
勝ちきれなかったのか、それとも逆転されずに済んだのか…。
難しいところですが、怪我人が相次ぎながらも鹿島相手にこれだけの結果を出せたのは評価出来るのでは、と思います。
一つだけ私が微妙に感じたのは後半40分あたりから高萩、槙野がキープに入ったところ。
たらればになってしまいますが、もう少し攻めきってもらいたかった。
凌ぎきれば「一点差で勝って」良かったのかもしれませんが、得点を放棄するのは気持ちよくないですね、43分ぐらいからならまだしも…。(←ここらが自分の気持ちとしてキープに入っても許される時間帯です)
後は後半、猛攻に晒された時に全員でもう少しボールを回せなかったのかな、と。
前に蹴りだすだけで精一杯となり、全く一息つけませんでした。やはりあれだけ鹿島のプレッシャーを受けるとそれも難しいのかな。確かに鹿島の連動した組織的なプレッシャーは敵ながら美しいと思えますし。
選手個々でいうと、やはり森崎和でしょうか。
彼が戻ってくれたのは嬉しいのですが、逆に今度は森崎浩が離脱。
「カズがいない分、頑張らないといけない」責任から頑張り過ぎて、戻ってきた時に気が抜けて体調が悪くなる、というサイクルじゃないかと思えますけどどうなんでしょう。逆もまたしかりで。
だから二人が揃うという事が無いんじゃないかと思えてきました。
もうあんまり無理しないで欲しい。
それから槙野は相変わらず「余裕でGKにパスしたら詰められて西川先生、大変でした乙」を何回か繰り返してましたけど、あれは勘弁して欲しい。
森脇はもう何でしょう。第3次成長期?
このままもっともっと頑張ったら「木が3つ、力が3つ」に加え「月が3つ」になって「森朋脇」になるんじゃないかな。誰だそれ。
李もなんかハマってきましたね。
先週は酷評してしまいましたが、この試合を観る限り前線でポストにもなれるし、前からプレッシャーも掛ける事が出来るし、連携も合ってきました。ちょっとこれから楽しみです。
高萩はよく色んな場所に顔を出してました。そこだけは認めてあげたいですが、プレイスタイルが…。でも頑張ってましたね。
あと中島は絶対に必要。
これでリーグ戦は3連続引き分け。
負けない、というより勝ちきれないイメージがします。が、今回のような戦いを続けていけば結果も絶対に付いてくると思います。頑張れ!
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第22節 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪
中2日、キツい日程で迎えたリーグ戦。
今、一番勝つのが難しいと言われているノリノリのセレッソ大阪が相手となり、更に難しい試合になるだろうと覚悟した今節。
案ずるより産むがイージー。
試合が始まってみるとサンフレッチェは中2日を感じさせない走り、そして強い気持ちで戦ってくれました。
一番辛い展開は最終ラインまでプレッシャーを掛けられて、こちらがミスしたボールを拾っての波状攻撃でしたが、セレッソも昼の試合で疲労を考慮してか、無理にボールを追いに来る事がないので終始こちらのペースで試合を進める事が出来ました。
試合はセットプレーという、ある意味不運な形で失点しましたが、その直後に高萩がPKを貰い、槙野がキッチリと決めて同点。試合はそのまま1-1で終了。大阪遠征はナビスコ準決勝進出、リーグ戦勝ち点1という結果を出して帰広となりました。
試合を振り返ると、勝ちきれなかったのは悔やまれますが「佐藤寿人、ストヤノフ(+森崎和、山岸)」という看板が居ないのに加え、中2日というタイトな日程の中、あそこまでボールを支配し戦えた選手を素直に讃えたいと思います。
セレッソ大阪は良くも悪くも「乾、家長」両選手のチームなのかな、と。あの二人が目立たないと攻撃力もかなり落ちる印象ですね。実際、中島(と森脇)のたまにやる大チョンボのせいで、あわや失点されそうでしたし。
さて、サンフレッチェの選手で目立ったのは青山。
もう「凄ぇー!」としか言いようがない。彼が居なかったらゲームはもっと難しかったでしょう。
それから山崎。佐藤寿人には絶対なれないのだからもっと自分のカラーを出しても良いと思うんですけどねぇ。チームとしての役割があるから難しいのかな?ただ動きは悪くなかったです。
私の森脇は、最近他のブログや掲示板を読んでも評価がうなぎ上りなので割愛。
ミキッチはまた負傷みたいで残念!トータル1勤30休ぐらいなので、しっかり治して馬車馬のように右サイドを蹂躙しておくれ。
中島はお疲れだったかな?いつも以上に「∑(=゚ω゚=;)おいおい!」というミスが多かったですが、青山の次ぐらいにボールをさばき、最後まで走りきってくれてました。もう「お疲れさん!」としか言えない。
高萩は…うーん。私の中では中島と全く逆の評価ですからね。割愛。
槙野。あれだけプレッシャーの懸かる中での振り向きPK。外せば批判の嵐が吹き荒れる中でしっかりと決め切ったのは良かった、のか?ただ日本代表召集前と比べると前への意識が強くなっているのは嬉しかったですね。
後は目立ってはないですが、しっかりとゲームを作ってくれてたと思います。横竹も試合を通じて目立たなかったという事はミスが無かったという事かな。
さて、前回はボコボコにされたわけですが今回、リベンジとまではいきませんでしたが、しっかりとサンフレッチェの試合を見せる事が出来たと思います。
次節まで1週間余裕があるのでしっかりと休養して、もう一度上位に向けて戦ってもらいましょう!
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第21節 サンフレッチェ広島 vs モンテディオ山形
よく勝ち切ったな…というのが正直な感想でした。
前節まで4連続完封、3勝1分と好調な山形と、久々に前節は勝てたものの、それ以上にFC東京の拙さに助けられた感のあるサンフレッチェ。
堅守というイメージがある山形はやり難いなぁ、と思ってましたが、とんでもない。悪い意味で裏切られるというか、想像以上に中盤からプレスに来て、奪っては全員でボールを保持して組織的に攻めてきました。
前半の始めは相手のバタつきに助けられて押し込んでいたサンフレッチェでしたが、徐々に山形にペースを握られ、逆に押し込められて自陣で張り付くという展開。
原因は言わずもがな、中盤でのパスミスが主ですよね…。
最終ライン、中盤でプレスに出てきた相手の空間を使いたいサンフレッチェなんでしょうが、相変わらずスムーズなパス回しが出来ない為、無理なパスや雑なパスになって、途中で奪われて慌てて戻るというシーンを何度も家政婦は見た!家政婦ではないですけど。
また山形の田代選手が前線のボールを上手く収める事が出来るから、それも山形にとっては大きいでしょうね。
佐藤寿人の方は、あまりにも周囲のサポートが無いから無理ですわな…。それでも流石のキャプテンでしたが。
試合は後半、ペナルティエリア内で佐藤寿人の切り返しに遅れてタックルした山形の選手が足に掛かってしまい、PK。これを森崎浩司が確実に決めて先制。
これで前に攻める事しかなくなった山形。
上手くボールを奪ってカウンターが仕掛けられるチャンスだと思ってましたが、ここでもしっかりと山形にボールを回され自陣に引き篭り気味になってしまうサンフレッチェ(涙)。
最後はクロスボールが反対サイドのドフリー増田選手に渡ってしまい、冷静に決められて同点。
これは明らかに「負け模様-頑張って引き分け状態」になってしまったと思ってましたが、久し振りのミキッチ登場。昨年は呪われてるかのように全くゴールが決まりませんでしたが(PKですら!)、今回はあっさりと決めてくれました。
ペナルティ前まで侵入して相手がケアしていない左足で一閃。
ここしかないという隅にゴールが決まり、選手、サポーター、スタッフ一同大喜び。
良かったね~、ミキッチ!
これで吹っ切れてゴール、アシスト共量産してね~。
試合は最後にパワープレーに出てきた山形に押し込められたものの、きっちりと1点を守りきりサンフレッチェが2連勝を飾りました。
山形は前半に負傷交代で2枚カードを切ったのが痛かったでしょうね…。
でなければ広島相手には燃えてきそうな西河選手の投入もあったでしょう。そういう点でもウチがラッキーだった試合かな。
さて、選手についてですが、交代が横竹ではなく森脇というのが解せないのが一点。
ミキッチが出てくるという事は(私の)森脇が一つ下がって本来のポジションになるのかと思ってましたが…。森脇だとどうしても攻撃力では役不足になりますが、本来のDFであれば対人に強いし、ボールを持っても展開力もあるし、機を見ての攻め上がりも魅力があります。なのに横竹残すなんて。くっ!
それと高萩は…。
うーん、高萩ファンの方には悪いけど私はやっぱり彼のプレーは嫌いだなぁ。
通れば多分「凄えぇー!」とか言われるパスなんでしょうが、何しろ確率が悪い上、今回は走りきってる感じのしない、いつもの高萩。シュートチャンスもなぁ…。
ファーストチョイスは山崎の方が良いと思うんだけどなぁ。
他のメンバーはまずまずでしたけど、コンビネーションが悪いのと、ストヤノフの疲労度が気になります…。
さて、これで戦績の上では良くなったように見えますが、正直まだまだ物足りなさがあります。ギリギリ勝ち点を拾ってるという感じで、本来の動きとは程遠い印象です。
それでも勝ち続ける事で雰囲気も良くなっていくでしょうから、こちらとしてもとにかく勝ち点を1つでも上積みしてもらえるよう応援しましょう。
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第20節 サンフレッチェ広島 vs FC東京
勝利。以上に選手達の意思を感じた試合でした。
これがあるから止められない。ハマる。
私の森脇、良かったなぁ。気合十分、闘志を全面に出し、絶対抜かせない気持ち、走りぬく力を90分間感じました。というより、3連敗でそこまで責任を感じる必要ないのになぁ…と思ってはいますが。どちらかと言うと横竹が酷いわ、と思ってますから。
ストヤノフも自分のリズムで出来たのか、良いロングパスを何本も決めてました。青山はわりとパスミスがありましたが攻守に奮闘していましたし、正直あまり好きでない高萩も前節に続いて走り回りチームに貢献してました。
それから佐藤寿人の試合後のコメント(Jsゴール)。
今日は、取られるかもしれないけど、3点、4点取ればいいじゃんって話をしていた。
最高!それでこそサンフレッチェ。
悲壮感とか使命とか関係なく、そういう気持ちで臨んでもらえたのが嬉しいですね。
ただし不満点も当然あります。
相変わらず押し込められた時に9人がペナルティ前に張り付くのを何とかしてもらいたいのですが、それ以上に良い攻めを見せてくれたのでうやむやに…。
これがチームの戦術なのか分かりませんが、強いチームとやると完全に主導権を握られ攻められまくると思います。もしチームの戦術なら変えてもらいたいし、期せずしてそうなってしまったのなら修正してもらいたいと思います。
じゃないと今後、勝てる確立はかなり減ると思います。
残念ながらサンフレッチェの守備が(例えば川崎のような)強力な前線を持つ攻撃力を上回る事は無いと思ってますから。
あとは対戦相手の巡り合わせも良かったですね。
ウチも最近は良くなかったですが、それ以上に動きが良くなかったFC東京。正直、こちらもビックリするぐらいミスも多く、動き出しも悪いので完全にサンフレッチェの展開に持ち込めました。
これが好調の新潟やセレッソ、川崎相手だともっと難しい展開になっていたでしょう。
FC東京も5戦勝ち無しとの事で3連敗したサンフレッチェと状況は似てましたが、サンフレッチェの方が光明が見えてきました。恐らくこれは監督の差なんでしょう。さすがペトロヴィッチ。日本人監督にはないモチベーターだと思います。
さて、これで(負けはしましたが)大宮戦、FC東京戦と良いムードになってきました。
次はこれまた守備の堅い難敵の山形ですが、前回負けた借りを返すためにもゴリゴリと攻めて、ゴールを決めましょう!
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第19節 サンフレッチェ広島 vs 大宮アルディージャ
昨日ビッグアーチで行われた「サンフレッチェ広島 vs 大宮アルディージャ」は前半早い段階で先制するも追い付かれ、そして勝ち越されて、結局1-2と逆転負けを喫しました。
1点目は完全にやられちゃいましたが、2点目は本当に不運だな、と。
あれが入っちゃうと辛いものがありますが、これが下降気味のチームと上り調子のチームの差なんでしょうか…。大宮の1点を守りきる執念が勝った試合でした。
昨日はかなり気持ちが見えてたと思うし、試合もかなり圧していたと思うんですけど結果は逆転負け。前半の始めはかなり良い入り方をしたし、その勢いで点も決めたのですが、そこから逆転を許すまでの20分は完全に主導権を奪われてズルズルと引いてしまってました。そしてそこで粘りきれないのが今のサンフレッチェなんでしょう。
選手個々で言うならば、今回は佐藤寿人へのマークも甘かったのか、何度もチャンスを演出しますが全て不発。キャプテンもスランプかな?
それから、いつもは軽いプレーにしか見えない高萩も昨日はとにかく走りまくってましたね。観ていて嬉しかったです。ただし、シュート能力がもう少しあれば昨日の結果も4点取れてましたよん。ゴール前の落ち着きを磨け!
横竹は結構な感じで酷いっすな。前半20分頑張った後は完全なお疲れモード。パスを出した後は歩く歩く。彼がスタメンを張るほど人材不足なのか、と。
服部も言わずもがな。まぁでも彼は結構上下に動いてましたし、良いクロスも上げてましたからそんなでもなかったかな?
私の森脇はクロスの精度が…。良い動きはしてたんですが、後半の最後は完全なフリーなのに全然ボールが来なくて切なかったね。もう少し頑張りましょう。というか本職のDFの方が絶対良いのに…人材不足だわ。
青山はさすがの青山です。文句なし。
ストヤノフもさすがのブルガリア。文句なし。
中島おじさんも頑張ったね!
さて、ここまで来ると逆に開き直りの精神です。
次節、負けようが引き分けようが勝とうが、そんな事よりも試合内容がポジティブであるか?その一点だけですね。そうすれば結果はどうあれ、それが応援する気概に繋がります。
少なくとも第11節の「セレッソ大阪戦」や第18節の「川崎フロンターレ戦」のような「内容も結果も伴わない」試合だけは見せて欲しくない。
今が底だと思うし、それを乗り切ってもう一度上位進出を目指してもらいたいですね!
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