第15節 ガイナーレ鳥取 vs 徳島ヴォルティス
うーん、残念。だけど試合内容はかなり良くなってきました。
個人で劣る鳥取ですがチーム力では上だったと思います。特に懸命にプレッシャーに来る徳島をワンタッチで捌いて逆サイドに展開していくプレーを何度も見せてくれたシーンは非常にワクワクしました。
決して下を向く内容ではありません。押し込まれた時間帯も結局相手の個人技によってのものだし、攻める時の繋ぎに関しては珍しく慌てる事もなくしっかりと繋げていました。ここまで勝ってきた実績が選手の自信になっているのかな、と。
この試合、良いなと思ったのは小井手、岡野、加藤。特に小井手は自信をつけちゃったのか、ボールを収めたりドリブルを仕掛けたり良い意味で目立っていました。この調子でいってくれれば殻を破りそう。マジ頑張って。
逆に実信はどうした?ボールをキープして展開をするのが仕事なのにパスミスが多かったですね。あと奥山。パスミスもそうですが、サイドから駆け上がったならゴール前にボールを上げようぜ。それが最低限の仕事でしょう。そしてやはり柳楽は…。彼のロングボールほど絶望するのは無いですな。それでも短い距離でパスを繋ぐ意識が見れたのは多少マシか。
相手の徳島は個人技が凄かったですね。前線のドウグラス、衛藤両選手にやられたという感じ。ただし2失点目のカウンターから決められた以外で意図的に崩されたというシーンは思い出せず、チームとしての怖さは無かったというのが正直なところ。鳥取相手のように個人の質に差があるチームには何とか勝てても同レベルの相手にはキツイんじゃないかな?と思いました。
あと解説の人が超ウザかった。こちらが網に掛けて狙って奪ったボールは「徳島のパスミス」、鳥取のパスミスは「徳島の素晴らしい守備」というね、もう笑っちゃうというかキツイっす。冒頭で書いたような鳥取の綺麗な繋ぎにはダンマリとか。サンフレッチェ戦の吉田氏のようにウザかったです。相手チームをリスペクトしたくてもこんな解説聞いてるとリスペクトできないよね、という話。「いや、そっちの攻撃は個人技だけじゃん?」とか。
とまぁ、愚痴はともかく。
鳥取はかなり良くなってきたんじゃないでしょうか。地力で勝る徳島を相手にしっかりと渡り合い、ボールを支配した時間も作りました。負けはしましたが、今後もこのような試合を続けていけば結果をドンドン残せていけそうです。頑張れ!
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第12節 サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸
勝てたから良かったものの…という試合でしたね。劇的な逆転勝利はシビれましたが、それ以上に深刻な課題も見つかったと思います。
前半は広島、後半は神戸。とにかく神戸は運動量が落ちない。横浜戦しかり、神戸戦しかり、ここ最近の広島は運動量で相手に凌駕されている感じがします。
特に後半に入ってからは、まるで昨季の広島を見ているような閉塞感。「こりゃダメかも」と思わせる試合っぷりでした。ズルズルと下がってしまい高い位置で相手のプレッシャーを受けてしまいボールを繋げない。案の定、良い位置でのフリーキックを野沢選手に決められ、相手に勢いを与えると今度は完全に崩されて勝ち越されてしまいました。
ただ幸いだったのが神戸が勝ち越したにも関わらず戦い方を変えなかった事。そのお陰で前に出るしかなくなった広島はスペースを上手くついて攻める事が出来ました。あれを後ろでしっかりと守られてカウンター狙いをされたら逆転の目も無かったと思います。
逆転に至る道筋で特に目立ったのが森脇。正直、前半の森脇は本当に酷かった。簡単に相手に体を入れ替えられる、ドリブルで抜かれる、パスミスを連発する、とDFとしてあまりにも不甲斐ない出来栄えでした。しかし相手に逆転され劣勢に立たされた中、目に見えて変わったのが森脇でした。低い位置からでも積極的にドリブルを繰り出し、相手をはがす動きをして一人で敵の守備を崩すシーンが幾度も見られました。あの動きで神戸としてはもう一人森脇に付く必要ができ、その瞬間フリーとなる選手にパスが繋がり、相手ゴール前に迫るシーンを作れたと思います。
そして逆転となるゴール。前半終了時点で「森脇と青山がかなり酷いな」と思ってましたが、終わってみると森脇劇場。なんというか、さすが森脇!なのかしら?
逆転されたからリスクを冒してプレーをしたのだと思いますが、たとえ勝ち越している時、同点の時でもあれぐらいの仕掛けは欲しいところ。今は千葉ちゃんとカズだけがボールの供給元になっていますが、ワンパターン過ぎますよねぇ…。
それから青山はまた調子を落としてるのかパスミスが目立ちます(前節もそうだし)。ちょっと気になりました。逆に石原は絶好調。体は強いし、仕掛けられるし、囮となるプレー、抜け出すプレーと良い働きです。寿人との相性もバッチリ!
あと高萩ですよね…。やっぱり軽いプレーに戻ってますよね。走らないし守備しないし。頑張るのは逆転されてからなんだから、今後は逆転されてからの投入でも良いんじゃない?確かに決定的なパスは出せますが、試合を通じて5分しか活躍しないのなら芸術的なパスが出せなくても良いから90分間前線で走れる人間の方が私は好きです。
で、今節もそうですがここ数試合を観ていて危惧しているのが「チーム全体としての戦い方が悪くなってる」ように感じた事。最近は前からの守備が完全に無くなってますよね(ナビスコは観てないので知りませんが)。神戸は10人が守備をしているのに対し、広島は7人で守備をしている感じ。もちろん石原にしろ寿人にしろ全然してない訳ではないですが、神戸の小川選手、吉田選手のように積極的に追うような事はしません。チームの決め事があるのでしょうが、リーグ戦始め頃と比べてここまで増えている失点数はそれを物語っているのではないでしょうか?
もう少し積極的な守備をしてもらいたいです。
まぁグダグダと書きましたが、大事なのは勝った事。
昨季だと絶対に逆転できなかったと思う状況でも選手達は粘り強く戦い、しっかりと結果を残してくれてます。それが今の2位という夢のような順位に居れる事だと思います。本当に凄い!
特に今節勝てたというのは非常に大きいです。これで首位に離される事なく付いていく事ができました。連敗はすれどなかなか連勝できないサンフレッチェ。来週は札幌。相手には失礼ですが絶対に取りこぼす事がないように、慢心する事なく確実に勝ち点を積み上げてもらいたいですね。
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第14節 ガイナーレ鳥取 vs 水戸ホーリーホック
サンフレッチェが負けるとガイナーレが勝つの巻ー。
という事で前節をすっ飛ばしてしまいましたが、久し振りのガイナーレ。
今季、京都戦に次いで良かった試合でしたね。京都戦の場合、相手が勝手に自滅していったような試合でしたが、この試合では主導権を握られながら粘り強く戦えた試合だと思いました。1人少なくなってからは、ひたすら耐える時間帯でしたが、地力で上回る相手に最後まで体を張って1失点で抑えた頑張りは良くやった!と思います。
前々節は「ただ勝っただけ」の試合だと思っていましたが、今節は「サッカーしてるな」と上昇気配の匂いがしてきました。ボールを持たれても慌てずしっかりと体を寄せていき、危険な位置まで相手に入らせませんでした。守備は本当に良くなってきたな、て感じ。
攻撃に関しては相変わらずどう攻めたいのかよく分からんのですが、それでもサイド→中央→サイドと大きな展開も時折見れてフリーでボールを持てる攻撃も見れました。ただ、そこからしっかりと良いクロスが上げる事が出来ないのが残念ですが、「形」として良い展開が見れたのは大きな前進だと思います。
「戦い方が良くなってきた。じゃあ選手は?」という事にようやく言及できる今節。嬉しいですねぇ~。
まずは何と言っても岡野。正直、私の中では「気持ちだけ熱いけど終わった選手」と昨季からずっと判断していましたがゴメン、謝ります。すんごい前線で利いてました。シーズン序盤から先発を務めていた福井と違って、プレスが掛かりそうもないのに無駄に追わない、ボールを納める事が出来る、積極的に守備もするし、クサビとして低い位置でもらう事もできる。個の力は全盛期とはほど遠いのでしょうが充分な活躍をしてくれました。
そして小井手。2点目を奪ったシーンは完璧。岡野が相手の守備の緩慢さを突いた時に、直ぐに同調して前に行った事が自身の2点目に繋がりました。ゲームの中でも岡野と連動して前線でボールを運んだりサイドに流れたりしてそれなりの活躍をしてくれました。1点目の美尾に繋がったパスも小井手のクロス。結果的に良かったのですが、その直前に完全にフリーでボールを受けた時にしっかりとクロスを上げきって欲しかったです。まだまだ「スペースへの飛び出しとボールの受け方は良くても、判断力と技術は二流」かな、と。
でも今節に限ってはやっぱりMVP級だと思います。
気になったのは森。後半になるにつれ守備がルーズになってました。取れそうなボールも追わなかったし、ちょっと気持ちが見れませんでした。他が気持ちの入った戦いをしていただけになんか目立ちました。それと福井はなぜ住田に代わって投入されたのか、その意図をもう少し分かった方が良いかな。体の強さを活かしたキープ、前線からの守備。特に守備が苦しいのだから、しっかりとボールを納めて周囲に余裕を与えて欲しかった。あれだったら住田を出して一発のロングボールで競わせた方が良かったかも?
最後、水戸の猛攻を受ける要因となった水本。あのプレーは頂けないけど、それまでしっかりと体を張っていたのは評価できます。少なくとも柳楽よりは繋ぐ意識も見れたし、早く戻ってもらいたいですね。(まぁ1枚目のイエローカードは厳しすぎたけど)
気付かなかったのですが最近4試合で3勝1敗なんですね。苦しい試合ばかりのイメージですが、序盤と比べて戦術もマイナーチェンジされて少しずつ自分達に合った戦いになってきているようです。特に今節は攻められるシーンばかりでしたが、その中に良い形の攻撃もあり、ボールを繋げていける場面も作っていました。少しずつですが自信が付いて来たのかな、と。
「早く監督をどうにかしてくれ」と常々書いてきましたが、シーズン序盤のアホみたいな「特攻守備」から現実路線に軌道修正できる能力があるのはなかなか。光が見えてきたのではないでしょうか。
…ところで実信は?
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第11節 サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス
リーグ戦3位という絶好の位置に付けてのマリノス戦。何となく勝てるんじゃないか、と思っていましたがどっこい「完敗」という文字が相応しい敗戦となりました。
前半、青山がGkの位置を確認して超ロングシュート。これが見事に決まり1点を先制。これは良い流れ。しっかり守備ブロックを作って奪ってからカウンターという狙いができるようになりました。
が、ここから広島は相手の個の力によってどんどん押し込まれます。ボールを奪えてもそこから直ぐに守備に来るマリノスに苦しめられる広島。ここまでボールキープに苦しんだ試合は無いんではないでしょうか。それぐらいマリノスの圧力が凄くて全然ボールを落ち着かせる事の出来ないサンフレッチェ。最終ラインでも全然でしたね…。
もっとも広島の守備も酷かったのは確か。解説の長沼さんが言われるようにボールホルダーに当たっていかないから簡単にドリブルをされるし良いボールも出されてズルズル下がってました。ただこれは前から気になっていた部分ではあるので、今節に限った事ではないのですが。
前半、得点を入れて以降はただただ耐える広島。もっとも決定的チャンスでいくと何度かカウンターが発動したサンフレッチェの方があったように思いますが、試合を支配していたのは横浜だったと思います。そしてあれだけ攻められれば点を入れられるのは時間の問題で、ずっと良い動きをしていた小野選手が深い位置までドリブルで持ち込んでクロス、どんぴしゃでマルキーニョス選手がヘディングをして同点。守備の人数は有り余るほどいたのに点で合わされて失点…。情けなさ過ぎる。
「これは引き分けか負けだったらストレスの溜まる試合だな」と思ってましたが、後半を見て「あぁこれは完敗ね…」と潔く認める事にしました。それぐらい何もさせてもらえませんでした。
相手に自由にプレーさせてしまう広島に対して、早いプレスによって落ち着きどころを無くして苦し紛れのパスを奪う横浜。もう勝てる気がしませんでした。
試合内容に見合うようにそのまま2失点、3失点目を喫してジ・エンド。意地の攻めも不発、というよりそれすら殆ど何もさせてもらえずに試合終了。
という事でマリノス。本当に絶好調でした。特に小野選手。良い選手だなぁ。守備も献身的、ドリブルも出来る、チャンスメークも出来る。是非オリンピックに行ってもらいたいですな。それから38歳になるというドゥトラ選手も攻撃に守備にと効いてましたね。そんなお年を召している彼に走り負けてたらダメでしょ。富澤選手は得点入れたのもそうですが、良い守備してましたねぇ。
翻ってサンフレッチェですが、相手に運動量で上回られたのはもちろんの事、前掛かりに来る守備をかわせなかったのは問題かな、と。良い攻撃は良い守備から、と言いますがマリノスにそれを実践された感じ。森保監督としてもどうしようもない感じだったでしょうね。ただ、出来ればもう少し早い時間帯で選手交代をしてもらいたかったと思います。最後に入った野津田ですが、相手にも当たり負けしない強さ、キープ、パス、とほぼレギュラークラスといっても差し支えないかと。是非先発でも観てみたい!
今節勝てればこれまた期待が膨らんでしまう試合だったのですが、仕方ありません。なかなか連勝というのがないのですが、次こそ1つずつ勝ちを積み重ねていきましょう。
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第10節 サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル
ちょっと何よー!本当に凄いじゃないのよー!
2-2で同点にされた瞬間、絶望と諦めが漂ってきました。スタジアムの空気、押せ押せの柏、昨年までの負けパターン。そのどれもが王者柏の復活劇を予感させました。
その空気を打ち破ったのが高萩。
ミキッチのアーリークロスに寿人ばりにDFの前でボールを触ってゴール。その瞬間、ドロドロした感情が弾けました。後は前掛りにくる柏を完璧なカウンターで沈めて気付けば2-5の完勝!追いつかれてもそれを跳ね除ける強さを観れた今節は本当にシビれる試合でした。
という事で高萩である。
今節は4得点に絡みました。貴重な勝ち越し点も記録しました。特に2-2と同点とされてからのメンタルの強さ、走って走って玉際で泥臭くボールを奪いにいく姿勢はチームを鼓舞したと思います。
だから敢えて言いたい。「何故そのプレーを同点にされてからするの?」
同点に追いつかれてからの高萩はガムシャラでした。何がなんでも勝ちたい、そんな気持ちがプレーに篭っていました。その姿勢は昨年見せてくれた高萩で「頼もしくなったなぁ」と期待を寄せた彼でした。それが自身の得点を呼び込んだのかもしれません。
ところが同点に追いつかれるまでは今季見てきた高萩だったと思います。「おしゃれ」とか世間から言われる(私から見たら)軽いプレー、目の前のボールを追わない、プレッシャーを掛ける時も格好だけで本気で獲りに行ってない…。昨年の凄みのある高萩を知っているだけに、得点には絡んでいるけどトータルで「ダメ」でしょう。
でも劣勢になった時、たくましい高萩が戻ってきました。それが観たかった。願わくば今後もそのメンタルでしっかりと戦ってもらいたいと思います。
あと気になったのは青山。パスミスの多さが目に余りました。状態は良さそうなんだけどお疲れ気味かしら?しっかり休養して欲しい。
それから森崎和幸は相変わらずのビッグプレー。終盤、敵味方入り混じってボールの奪い合いになった時にしっかりとボールを保持して得点になる起点のパスを出した時は凄みを感じました。ミキッチは変わらずキレキレ。千葉ちゃんと水本の安定感は変わりなし。山岸が少し元気なかったのは気になりました。前節が良かっただけにキープしてもらいたいところ。もしくは清水がスタメンを奪い取る気迫を見せてくれても良いけど。
寿人と石原の関係性はバツグン。昨年の李と寿人の時に少なからず感じたギクシャクとは違う、お互いがお互いの為に補完しあう位置取りは相手にとって相当やっかいでしょう。それに「力強い」高萩が加われば3人だけでかなりの破壊力を生み出します。石原にしろ千葉ちゃんにしろ、本当に良い補強でしたね。
新潟と違い、やはりオープンな展開となった柏戦。
こういう戦いでは強さを見せるサンフレッチェですが、引いてブロックを固める相手をどうやって崩していくのか。そこで相手を凌駕できればもっと強くなれます。(寿人の試合後のコメント「あとは崩したところだけじゃなくて、それ以外の場面でも決められるようにならないといけない」がキーなのかな)
今節の結果如何で上位に喰らい付くか中位に落ちるかの分水嶺だと思っていたので、この勝利は本当に大きかったと思います。今から先の事を考えちゃダメだけど、どうしてもACL圏内の欲がちらついてしまいます。森保サンフレッチェは、そんな浮かれ気味の私をよそに一戦一戦を大事に戦ってもらいたいと思います。頑張れ!
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第12節 ガイナーレ鳥取 vs カターレ富山
かなり遅くなりましたがカターレ富山戦。
富山、今回のゴールデンウィークで行きましたが、めっちゃ良い町でした。桜ヶ池クアガーデンに2泊したのですが、そのホテルのある南砺市の散居村がのどかな平野でとても過ごしやすい環境でした。
と、試合に関係ない話はここまでで、「珍しく」勝てた富山戦。
観たのは2日前ぐらいなのですが、どうにも評価しにくいというか印象が薄すぎて…。富山の決定力不足に助けられた面も多くありますが、まずは勝つ事ができたのはどう考えても◎。
じゃあ試合内容は?と聞かれると本当に印象が薄くて…なんとなく守り、なんとなく攻めて、最後に得点を決めて勝つ事ができた、ぐらいなんですよね。ポジショニングと飛び出しは絶妙なのにトラップ技術、判断力が悪すぎる小井手が最後にアシストしたのね、という驚きがあるぐらい。
ここ2~3試合で感じたのは、とりあえず特攻精神の前プレは止めたみたい。酷すぎますもんね。そこは評価します。それから選手も少し先発をイジッてました。それも評価します。じゃあ次はチームとしてどう戦っていくの?てところが素人の私ではよく分かりません。ある程度フォーメーションがあるけど狙いはよく見えてこず…。残念ながら勝つためにやってるという感じには見えません。
まぁ選手はもう少し落ち着いてやってもらいたい。判断が悪すぎます。
第13節の大分戦、サンフレッチェと被っていたので観ていないのですが結果を知ってしまいました。どうやら成す術なく負けた様子。さすがに結果を知ってしまい、内容もボロボロだと観る気になれないので13節はパスします…。
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第9節 サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟
あ”あ”----!見事に新潟の術中にハマってしまいましたね…。
こういうやり方されたら困るでしょ?としっかり広島対策を採ってきた新潟。そしてその注文通りに攻めあぐね、先に取らせてはいけない失点を獲られて敗戦という、相手の「してやったり」を上回れなかった非常に悔しい、そしてリーグ戦の順位争いという意味でも非常に痛い敗戦となりました。
「しっかりブロックを作ってパスの出し所を無くし、強引にきたところを奪って速攻」。鳥栖戦でも同じようにやられて敗戦しましたが、その時の反省が全く活かされてません…。もし次も同じような戦術を採る相手と対戦した時、大丈夫でしょうか?正直不安。
選手ですが、森脇を始めとして大事な繋ぎのところでのパスミスが目立ちました。せめてそれは無くしてもらいたい。あと青山とか高萩とか、縦に急ぎ過ぎて「速攻」と「遅攻」の判断が悪い事があります。特に高萩は今季ずっとそうですが、相変わらず軽いプレーが多かったですね。それらを帳消しにする決定的なパスも出せるのですが、今節はそれすら無かった…。
山岸は相変わらず調子が良さそう。ドリブルで仕掛ける時もあり、この調子ならまだまだいけます。久し振りに先発で入った中島。良かったけど、もうちょっと持ち味であるドリブルが見たかったです。それが中島のストロングポイントだし、それで相手を1~2人はがせればもっと相手の形も崩せたと思うのですが…残念。
佐藤寿人、石原共にほぼノーチャンス。それは仕方ないにしても、もう少し下がってボールを受けるとかして欲しかったですね。川崎戦はそういう方法も採りだしたのかと期待が上がっていただけに少し不満でした。
対する新潟ですが、矢野選手がかなり利いてました。ロングボールではほとんど勝てるので「苦しい時は矢野任せ」でもなんとかなってました。あと全員の運動量も豊富でしたね。戦術に対する意識も高いし、まぁ完敗でしょう。
広島は鳥栖戦、新潟戦ともにカウンター狙いの戦術を崩せず相手の注文通り先に点を与えてしまって敗戦してしまいました。同じようなヤラれ方を2回繰り返したのは問題かな、と思います。次節の柏レイソルは攻撃型のチームだと思うのでこんな事はないと思いますが、長いリーグ戦。色んな状況に対応できるようになっておくのは重要。
という話をしつつ、とりあえず目先の話として連敗しない事が大事。次節は頼みますぞ!
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第8節 サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ
やってくれました!なんという胸のすく思い!
良い印象が全くない等々力。負け続けた川崎フロンターレを相手に1-4での完全勝利を収めました。
得点した4得点とも綺麗な崩しからの美しい得点。ゴールポストに4回も当ててしまったシュートもありましたが、これらが入っていれば更にお祭り騒ぎになるところでした。山岸の先制点も良かったし、同点にされた後で前半のうちに突き放す事ができた石原のゴールもグッド。なかなか3点目が決まらない中、同点に追い付かれるピンチを防いだ西川の凄さ。そして相手にトドメめを刺す3、4点目を決めたエース佐藤寿人のゴール。全てが上手くかみ合って、特に後半の戦いは広島のやりたい放題でした。
川崎は風間新監督という事でモチベーションは高かったかもしれませんが、ほとんど何もさせずに完勝する事ができました。解説(実況?)が言ってましたが、何でも相手チームのスカウティングをしないとか。今時そんな人いるの?て感じでしたが、お陰でストロングポイントの両サイド、2シャドーが躍動する事が出来て広島としてはウハウハでしたね。ありがたい。
サンフレッチェですが、今節では寿人が結構下まで下がってボールを受けるシーンが見られました。気を利かせたのか戦術のマイナーチェンジが分かりませんが、あのお陰でボールも幾分スムーズに回る様になってました。高萩ももう少し貰いに下がれば良いのに。あとディフェンスの時、もう少し人に喰いついても良いんじゃないかな?と思いました。
しかしまぁこの川崎戦は「引き分けでも御の字」と思ってたので素直に嬉しいです。
リーグ戦でも2位。もちろん序盤なので「なに喜んでるの?」というのは分かりますが、ペトロヴィッチ監督の時に(J1で)今まで2位という順位を見た事が無かったのでちょっとドキドキします。
このゴールデンウィークでの連戦が順位を大きく左右すると思うので、今の好調を維持して連勝で乗り切ってもらいたいですね。頑張れ!サンフレッチェ!
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第10節 ガイナーレ鳥取 vs 愛媛FC
やっぱり、て感じの試合。業界人風に言うと、ぱつやり。
何も印象に残らない試合ですなぁ。何となく守って何となく攻めてカウンター喰らって負けただけ。チームとしてどうなん?というぐらいまとまってないですね。
守備の人間があれだけ揃ってるのにあっさりボールを通されて失点するとか「僕達ふざけてます」と言われているようなモンです。あとはお決まり通りのカウンターを喰らって4失点。もう愚痴しか出ねぇ…。
とにかくこれだけ失点している以上、まずやるべきは守備から入るという事じゃないかな?弱者らしい戦いというか、後ろでしっかりと固めてスペースを埋めて、奪ったらロングボールで前線に当ててカウンターを狙う。どんなにつまらなくてもまずは結果を出す事。今、自分達の居る位置をしっかりと認識してもらいたいところです。
さて、対戦相手の愛媛。
内田、トミッチと元サンフレッチェが居るので非常に楽しみにしてましたが、見事に活躍してましたねー!特にトミッチは昨年ケガに泣かされて思うように活躍が出来なかったのですがポテンシャルはJ1クラス。この試合でもあちこちに顔を出して試合をコントロール。もう少しゴリゴリとドリブルもして欲しかったですが充分の活躍でした。好きな選手なのでこのまま頑張ってもらいたい。
ガイナーレ鳥取はどん底。前節も書きましたが早い決断をしないともう取り返しのつかないとこまで来てると思います。光が見えてこない中、淡々と試合をこなすだけにならないように改革を行って欲しいと思います。
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第9節 ガイナーレ鳥取 vs ファジアーノ岡山
参ったなぁ…。もう書く事が無くなりました。
毎度お馴染みの、なんで「これが良かった」「あそこがダメだった」は書き尽くした気がします。戦術云々は抜きにして鶴見と小井手は相変わらずの残念仕様というのは確認できた事ぐらいかな?
ただただ願うのは早く監督を解任してくれ、という事。
もちろん後任監督が決まらない事にはどうにもなりませんが、正直最下位であるならば誰が監督しても同じでしょう。攻めの形も見えてこない、守りも常に後手後手で無駄に体力を遣うのみ。戦術として破綻しているのに一向に戦い方が変わらないというのは監督としての限界以外ないと思いますけど。
今年からJFLへの降格がある以上、早めに手を打たないと取り返しのつかない事になりますぞ!
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