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12月
3

第34節 サンフレッチェ広島 vs モンテディオ山形

今期最後の、そしてペトロヴィッチ体制での最後の試合となった山形戦は、まさにサンフレッチェらしい試合となりました。広島らしい失点、そして広島らしい素晴らしい展開での得点。良くも悪くもサンフレッチェでした。

それにしても最後もムジリ出すかなぁ…。高柳じゃないかしら?
それに今節の中島は明らかに悪かったから盛田も見たかったし、服部にしてももっと早く出して欲しかった。ま、それもペトロヴィッチらしいのかもしれません。

でも試合内容に関しては交代以外に何にも言う事無し。
いつか見た「常にサンフレッチェのターン」のような試合で、ワクワクする攻撃的な内容。そこには選手達の「何としても!」という気概を感じました。これがずっと続けば今のような順位も無かったし、ペトロヴィッチ監督の退任も無かったかもしれないんでしょうけど。

今期は優勝を狙って臨んだはずですが、結局昨年と同じ中位止まり。
得点は減っているのに失点は増える。これだと勝てるわけがありません。点を獲られてもそれ以上に点を獲れば良い、という戦いをしていたのは果たして何試合あったのか。色々と後悔するべきものはあったと思います。それは監督よりも選手達の方が思う気持ちは強いと思います。

来期は体制が変わるのでどうなるのか不安と期待が入り混じっていますが、ミシャの築いてもらった後ろからボールを大事に繋いでいくサッカーを継承しつつ、そこに守備をしっかり整備できるようになれば必ず今期を上回る成績を残せるはずです。

当たり前ですがミシャのサンフレッチェは今節で終わりますが、サンフレッチェ自体は来期も続いていきます。頑張れ!

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6月
23

第17節 サンフレッチェ広島 vs モンテディオ山形

ここ2試合、不甲斐ない試合を続けていたサンフレッチェが意地の勝利。

試合自体はサンフレッチェがかなりの時間で支配するものの、山形に2度も追い付かれ薄氷の勝利。西河選手の退場が無ければ引き分け、悪くすると負けていた雰囲気もあります。
なんとなく自分達で試合を難しくしている感じ。あっさりとやられ過ぎでした。

そうは言っても山形の1点目は、PKを呼び込んだ伊藤選手が良かったというのがあります。試合では凄い目立ってましたね。ドリブルでも仕掛けられるし、ボールは奪われないし、良い選手だと思います。ただPKのシーンはPA外ではなかったかと小一時間。

逆に山形からしたら、李の2点目はオフサイドだったのではないかという疑惑の判定。真横からの映像が無いので分かりませんが、あれだけ西河選手が抗議していたので余程の自信があったのでしょう。結局そこで貰ったイエローカードが後になって効いてきてしまいましたが…。

まぁ、悪い意味で審判が目立った試合ではあります。

さて、選手ですが気持ちの篭ったプレーで執念を感じたのが森崎和幸、浩司、ミキッチ、佐藤寿人。プラス、自分の存在意義をもう一度取り戻そうとする意味での執念が李に感じました。

カズ、もう本当にお疲れ様です。試合が終わった瞬間ぶっ倒れてましたが、それぐらいチームの中で一際奮闘していました。彼が居なかったら負けていたと思います。

李は点を入れるまでは、やはりあまり状態が芳しくなかったのですが、点を入れてからは伸び伸びとプレーできてスランプに陥る前になんとか脱したという感じ。

ミキッチはいつも全力。

逆に森脇やムジリ、山岸からは何にも感じられませんでした。特に熱いプレーが身上の森脇から何も感じられなかったのは寂しい限り。山岸はまだトップコンディションでは無いから仕方ないにしてもミキッチに比べるとかなり見劣りします。

中島はよく分かりません。いつも飄々としてるから。ただお疲れ気味なのは間違いない。

盛田は調子が徐々に上がってきて、何度か攻め上がりもありました。足元も上手いし、心強い人が戻ってきました。

それから青山。ようやく戻ってきました。チェンジオブペースの役割を見事に果たしてくれたし、これからが楽しみです。

気になったのが佐藤寿人。
試合を観ていても調子が悪いとは思えません。が、途中交代。

私の見立てでは、今回の途中交代は寿人自身も納得いってなかった、というよりはご不満の様子。ペトロヴィッチ監督が労いの握手を差し出して寿人を止めなければ、恐らくそのまま寿人は通り過ぎていたでしょう、笑顔無く。それぐらいちょっとドキっとしたシーンでもありました。

まぁ、それもこれも私自身の納得いかない気持ちが色眼鏡として過剰に含まれていたからだと思いますが…。

何故ムジリより先に寿人?というのが一番不満に思う点。
ミシャの選手を見抜く力、使う力、戦術等は敬服しますが、ここだけは絶対納得できないんですよね。というか、そもそも前提として私のムジリ評が低評価です。

ここに高萩や山崎が入った方がどれだけ有機的に機能する事か。
ムジリの抜群のキープ力や難しいところからのパス出しは随一だと思いますが、チームとして機能しない以上、というかリズムを崩すような長いキープ、パスミスが目立つ以上、彼を使い続ける意義が理解できないです。

という事で、勝てはしましたが個人的には何となくモヤモヤが残る試合でした。

次はガンバ大阪。
前回、圧勝された屈辱があるでしょうから、相当な気合で来ると思います。まして、今節は首位の柏を破って上り調子ですからフルボッコされる気配をビンビン感じます。

今の状態だと勝てる気がしないので、特に森脇、山岸に奮起を期待します。

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8月
29

第21節 サンフレッチェ広島 vs モンテディオ山形

よく勝ち切ったな…というのが正直な感想でした。

前節まで4連続完封、3勝1分と好調な山形と、久々に前節は勝てたものの、それ以上にFC東京の拙さに助けられた感のあるサンフレッチェ。

堅守というイメージがある山形はやり難いなぁ、と思ってましたが、とんでもない。悪い意味で裏切られるというか、想像以上に中盤からプレスに来て、奪っては全員でボールを保持して組織的に攻めてきました。

前半の始めは相手のバタつきに助けられて押し込んでいたサンフレッチェでしたが、徐々に山形にペースを握られ、逆に押し込められて自陣で張り付くという展開。

原因は言わずもがな、中盤でのパスミスが主ですよね…。
最終ライン、中盤でプレスに出てきた相手の空間を使いたいサンフレッチェなんでしょうが、相変わらずスムーズなパス回しが出来ない為、無理なパスや雑なパスになって、途中で奪われて慌てて戻るというシーンを何度も家政婦は見た!家政婦ではないですけど。

また山形の田代選手が前線のボールを上手く収める事が出来るから、それも山形にとっては大きいでしょうね。

佐藤寿人の方は、あまりにも周囲のサポートが無いから無理ですわな…。それでも流石のキャプテンでしたが。

試合は後半、ペナルティエリア内で佐藤寿人の切り返しに遅れてタックルした山形の選手が足に掛かってしまい、PK。これを森崎浩司が確実に決めて先制。

これで前に攻める事しかなくなった山形。
上手くボールを奪ってカウンターが仕掛けられるチャンスだと思ってましたが、ここでもしっかりと山形にボールを回され自陣に引き篭り気味になってしまうサンフレッチェ(涙)。

最後はクロスボールが反対サイドのドフリー増田選手に渡ってしまい、冷静に決められて同点。

これは明らかに「負け模様-頑張って引き分け状態」になってしまったと思ってましたが、久し振りのミキッチ登場。昨年は呪われてるかのように全くゴールが決まりませんでしたが(PKですら!)、今回はあっさりと決めてくれました。

ペナルティ前まで侵入して相手がケアしていない左足で一閃。
ここしかないという隅にゴールが決まり、選手、サポーター、スタッフ一同大喜び。

良かったね~、ミキッチ!
これで吹っ切れてゴール、アシスト共量産してね~。

試合は最後にパワープレーに出てきた山形に押し込められたものの、きっちりと1点を守りきりサンフレッチェが2連勝を飾りました。

山形は前半に負傷交代で2枚カードを切ったのが痛かったでしょうね…。
でなければ広島相手には燃えてきそうな西河選手の投入もあったでしょう。そういう点でもウチがラッキーだった試合かな。

さて、選手についてですが、交代が横竹ではなく森脇というのが解せないのが一点。

ミキッチが出てくるという事は(私の)森脇が一つ下がって本来のポジションになるのかと思ってましたが…。森脇だとどうしても攻撃力では役不足になりますが、本来のDFであれば対人に強いし、ボールを持っても展開力もあるし、機を見ての攻め上がりも魅力があります。なのに横竹残すなんて。くっ!

それと高萩は…。
うーん、高萩ファンの方には悪いけど私はやっぱり彼のプレーは嫌いだなぁ。

通れば多分「凄えぇー!」とか言われるパスなんでしょうが、何しろ確率が悪い上、今回は走りきってる感じのしない、いつもの高萩。シュートチャンスもなぁ…。

ファーストチョイスは山崎の方が良いと思うんだけどなぁ。

他のメンバーはまずまずでしたけど、コンビネーションが悪いのと、ストヤノフの疲労度が気になります…。

さて、これで戦績の上では良くなったように見えますが、正直まだまだ物足りなさがあります。ギリギリ勝ち点を拾ってるという感じで、本来の動きとは程遠い印象です。

それでも勝ち続ける事で雰囲気も良くなっていくでしょうから、こちらとしてもとにかく勝ち点を1つでも上積みしてもらえるよう応援しましょう。

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4月
4

第5節 サンフレッチェ広島 VS モンテディオ山形

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~…完敗ですな。
見事に山形のやりたいような展開に持ち込まれてサンフレッチェの良さを完全に殺された試合でした。

というか、全員10kgの鉛でも付けてますか?というぐらいの体の重さでした。
ACLを精神力で乗り切って、残った燃えカスで戦っていた感じ?槙野もストヤノフもフレッシュなはずなんですが、周りが動かないから良さが全く出ませんでしたね。

試合は先程書いたように山形のやりたいようにやられました。守備ブロックをがっちり敷いて、途中のパスを上手くカットするとサイドから一気に攻めあがるというシンプルかつ効率の良いダイナミックな展開。特に田代選手は守備もサボらないし、ボールは持てるし、散らせるし、良く効いてたなぁ。

 

まぁそれ以上にサンフレッチェの選手の動きの悪さが目立ちました。もう少しフレッシュな選手を先発に入れても良かったんじゃないかな?と思います。

これがACLの弊害なんでしょうね。
でも次は一週間空きます。選手たちはサンフレッチェの良さが全く出なかったこの悔しさを胸に次の川崎フロンターレに臨んでもらいたいです。

負けたので今日はここまで!
(山形の西河選手、喜んでるだろうな~。きー!)

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8月
30

第24節 モンテディオ山形戦

ここまで好調のサンフレッチェ広島。
そろそろ負けるかも、と思う私はダメ応援団。

サンフレッチェ広島 VS モンテディオ山形

という事で試合の感想ですが、前半は何ともお寒い内容でした。
なんか「ストヤノフwith槙野」、「中島with槙野」のパス交換をずーっと見せられてたような眠気を誘う試合内容。

山形もしっかりと引いて、間違ってもスペースを与えないように守備意識を高くして入ってきたのでお互いがゴール前での攻防がほとんど無いという退屈な展開。

サンフレッチェ広島 VS モンテディオ山形

後半になると徐々に試合が動いてきます。
スペースが出てきたのか、ダイレクトでパスを繋いで動くサンフレッチェらしい攻めが随所に見られるようになり躍動感が感じられます。

そんな後半17分、PA付近で中島からの早いパスを柏木がワンタッチでパス、それを受けた高柳が相手をかわしてシュート。ボールは相手GKの手に触れながらもゴール!

サンフレッチェ広島 VS モンテディオ山形

その後、相手の圧力により押し込められ自陣のゴールエリア前でファールを犯します。
そのセットプレーで見事なFKを決められて同点にされますが、後半35分に柏木の全力プレッシャーにより相手DFがミス。それを逃さずボールを奪った柏木が佐藤寿人にパス。相手GKの動きをしっかりと確認しながら冷静にゴールする寿人。惚れてまうわ。

サンフレッチェ広島 VS モンテディオ山形

そしてそのままのスコアで試合終了。
見事サンフレッチェが勝利しました!

サンフレッチェ広島 VS モンテディオ山形

前半渋かった内容も後半に点を決めた辺りからは相手も前に出てきたのでスペースに走りこんでパスを繋いでいく人もボールも心も動くサッカーが観れたような気がします。
特に柏木は無尽蔵の体力です…。
彼がいなかったら、と思うとゾっとします。

この勝利で本当にリーグ3位以内という目標も現実に目指せる位置になりましたし、次もスペクタクルなサッカーで魅せて勝ってもらいたいですね。

サンフレッチェ広島 VS モンテディオ山形

それと今回の相手、モンテディオ山形ですが、主力が欠場して苦しかったと思います。特に西河選手。是非とも対戦したかったんですけどね…。
相手の攻撃という点においては長谷川選手がほとんどボールに絡めなかったという事は、サンフレッチェの守備が良かったんだと思います。

良いぞ!森脇!!

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5月
17

第12節 モンテディオ山形戦

勝ちましたNE!
連敗だけは嫌だったのでとりあえずほっと一息です。

今回は完勝と呼べる内容だったのではないでしょうか。

サンフレ VS モンテディオ山形

前半は完全にサンフレッチェのペース。
連休中の重たそうな動きとは違い、全員キビキビと高い位置からのプレスとあちこちに回るパスで相手を翻弄します。

先制点は相手DFのバックパスを柏木が読んでカット、そのままゴールに流し込んだ、隙を付く上手いゴール。2点目は同じく柏木のFKから槙野がドンピシャで合わせて決めてくれました。

サンフレッチェの崩しというより相手の自滅、エラーでの得点でしたが、それはサンフレッチェの選手が相手の山形に余裕を与えないタイトな守備で相手を慌てさせた結果だからだと思います。また、その隙を見逃さずに点に結びつけたのは何とも頼もしいところ。

サンフレ VS モンテディオ山形

前半10分で2点。
これでサンフレッチェは無理してプレッシャーを掛け続ける事なく、危険なところだけ厳しくいく守備に変えたように思います。その分、山形も回せるようになりましたが、ペナルティエリア付近ではほとんど何も出来なかったので安心して観ていられました。

よし、2-0は上出来と思った前半終了間際、高萩が30メートルのビューティフルゴールを沈めます。これはサンフレッチェにとってはラッキー、山形にとっては不幸なスーパーゴールだったな、と。

サンフレ VS モンテディオ山形

さすがに3-0となると後半は落ち着いて観られました。

山形もリスクを負って攻勢を強めてます。
後半22分にはそれが実り、山形の秋葉選手にヘディングシュートで一点を返されます。
まぁあれは仕方ないと思います。相手が上手でした。

サンフレ VS モンテディオ山形

ただ全般を通して危険なシーンはさほど見られなかったと思います。
前半の続きで、守るところをしっかり守って奪ったところからカウンターという展開。攻められてはいましたが、むしろ惜しいシュートというのはサンフレッチェの方が多かったような気がします。

ただそこのカウンターでの惜しいシュートを放ったミキッチと中島。あれは決めて欲しかったですね。せめて枠の中には入れてごにょごにょ…。

そして試合はそのまま3-1で終了。

サンフレ VS モンテディオ山形

これで勝ち点3をゲットして、リーグの順位でも初めて(同じ昇格組の)山形の上に立つ事ができました。何より上位のチームに離されずに付いていくことが出来るのはモチベーションの意味でも大切なので良かったです。

(人´∀`)この調子でも次も頑張れー!

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