2019 第15節 サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ

えぇー!やるじゃん城福監督!

前節に書いた皮肉を真っ向から否定するような有言実行ぶり。「前から攻撃的に!」というスピリッツを選手全員から感じました。こういうのが欲しかったし、それで結果も付いてきて言う事なしです。

柴崎を外したのは良かったと思います。
チョイスが渡というのも前への推進力が増して尚良かった。そうか、野津田じゃなくて渡だよなぁ、とスタメンを見ながら思いましたが、その効果はあったと思います。

それからサイドは清水ではなくハイネル。これも「攻撃」というメッセージがこもっていて良かったです。実際、守備は危うい場面もありましたが、攻撃のところでは上積みが見られました。

なので負傷交代で清水が入ってからはややトーンダウンした感は否めない。ハイネルの具合が心配です。ハイネル、エミルが故障となると東が戻ってくるまで厳しいですね。

最終ラインは荒木を外して吉野を戻しましたが、うーーん…。
前が守備を頑張ってくれたお陰でやれてた部分が多かったような気がします。大事な局面であっさり敵にボールを保持される事も多かったと思うし、最終ラインは荒木、野上、佐々木でも良かった気がします。まだ吉野は強さを見せてないかな…。

稲垣はさすが。色んなところに顔を出すし、潰しも効くし、良い準備をしているなぁというのは感じました。その分、バランスを気にするのか川辺が目立たなかったけど。

ただもう少しフィニッシュの精度を上げて欲しい。良いところに顔を出すんだけど、最後に稲垣になると「あ、ダメだわ」と思ってしまう。(まぁそれでも最後に追加点を決めましたけど)

中林は観ていて危うい。早く大迫に戻ってきて欲しい。

ほぼ完璧だったと思いますが、途中で柴崎を入れて渡を下げたのは悪手だと思います。

恐らく1点先行できたから、という理由で柴崎を入れてゲームを落ちつけたいという気持ちなんでしょうが、大切な前プレ、相手を押し込むプレーというのは渡が居た方が効果的です。どうしても柴崎を入れたいならドウグラス・ヴィエイラと交代した方がベターじゃないでしょうか。

まぁ前の3人は代える必要は無かった、と思うぐらい良かったです。

とはいえ、そんな事は些末な事で、とにかく90分間走り続けた選手達を素直に称えたいし「面白いゲームを見せてくれてありがとう」という感謝の気持ちが真っ先にきますね。

城福監督にしてもこの中断期間でしっかりと選手達に「攻撃」の部分をフォーカスさせたのは素晴らしい手腕だったでしょう。浦和戦と同様に心がムービングしました。

さて、これから鹿島とのACLを含めた3連戦です。
今節のように全員が良い準備をして気持ちで負けなかったらチャンスはあると思います。

野津田はもう一度自分の存在価値を示す機会。このまま下がっていくのではなく、森島のように思い切った勝負を仕掛けて輝いて欲しい。

頑張れ! サンフレッチェ広島!!


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