2019 第10節 サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス

あと一歩です。
3連敗となったものの、形は良かったと思います。攻撃が自慢のマリノス相手に失点シーン以外でほぼ崩される事なく、逆にカウンターからフィニッシュの形まで持っていけていました。

失点シーンのみが、90分通してそこだけ緩んだところで、しかもそれに絡んだのが、私の中で評価が激下がり中のエミルっていうのが更に怒りを冗長させてしまうのですがね…。

城福監督の選択として、唯一先発を入れ替えたのが松本泰志→稲垣。

ここに関してはほぼ完璧だったと言えます。稲垣は松本泰よりはゲームに影響力を与えてくれたし、中盤で相手から自由を奪うタスクを見事にこなしてくれました。

運動量があって顔を出すだけではダメ、というのを稲垣は体現してくれたと思います。どれだけボールに関わるか、組織の中で個を出せるか、という部分で今の松本泰は稲垣に大きく劣っていたと思います。

立場は逆転したと思うけど、松本には自分の足りなかった部分をしっかり見つめ直して、またレギュラー争いに加わって欲しいですね。時折、前に出すパスにセンスは感じられるので期待はしています。

そ・れ・よ・り・も。

それよりも!ですよ!
野津田、エミルはどうなん?どうしてあそこまで引っ張るの?

野津田は何もしてないぞ。全然怖くないし、クロスの質も悪い。得意の左足はどうした?体幹の強さを活かした鬼キープを見せてくれよ。私の好きだった野津田はどこ行ったの?早よ戻ってこい!

エミルはもはや先発の意味が分からないレベルで酷い。
たまたま最初にゴラッソを決めてから、その印象のみでここまでやってきてる感じがします。

前節も失点シーンに絡んでるけど、今節はもっと酷い。あのプレーは全盛期からはるかに衰えた今の水本を見てる感覚でした。

イーブンのボールを競らずに早々に諦めて、抜かれないように注意するだけのステイ。しかも相手に自由を与えるような距離を空けた守備で簡単にラストパスを通される。

前線から体を張って追い込みを続ける全選手の頑張りを全て無にするような対応に、菩薩と呼ばれた私も阿修羅になりますよ。菩薩と呼ばれた事はないけど。

そして大迫。
あまりにも焦り過ぎて、簡単にフェイントに引っかかってスライディング。前節もそうだけど、ああいう決定機をどれだけ阻止できるかで今後が決まるぞ。ハイボール、ロングフィードは良いものを持ってるのだから、ゴール前での冷静さ、落ち着き、反応スピードを磨いていって欲しい。

ハイネルはもっと長い時間で見てみたい。
少なくともエミルよりは仕掛ける姿勢があるし、「やってやる」という気持ちが感じられます。

さて、3連敗です。しかし昨年と比べると格段にチームとして機能しているので、城福監督の手腕としては疑いの余地はありません。良くやってくれていると思います。

問題は選手個々の決定力です。あまりにも枠内にシュートを飛ばせない。もがき苦しんでいるパトリックのコンディションが上がってくれば良いんですけどね。得点0では3連敗もしますよ。(まぁ今節に限っては川辺のゴール疑惑があるので何とも言えませんが…)

怖いのは負け癖が付く事。
明らかにチームとしては良い感じです。しかし負け続ける事によって選手が自信を失ってしまうのが一番良くない。

名古屋戦の序盤の対応は失敗しましたが、それ以降のやり方。そしてこの攻撃全振りマリノス相手に見せた形は全く問題ありません。問題は得点が奪えない事なので、選手達は今のチームのやり方に不安を覚えるのではなく、ゴールを出来ない事にしっかりとフォーカスして、そこの改善に全力を注ぐべきでしょう。

東、森島が起爆剤になってくれると言う事なしですけどね。ACL広州恒大戦でチャンスは来ると思うので、得点という形で結果を残してからリーグ戦に絡んで欲しいな、と願います。

ACLを挟みますが、3連敗した後の試合。
今度はどういったメンバーで来るのでしょうか?まずは得点のところで前線の柴崎、野津田はどうにかしたいと思うし、エミルは先発落ちが妥当だと思っています。

いきなり城福監督は難しいシチュエーションに晒されますが、これが降格争いの終盤とかじゃなくて良かった。ここを上手く乗り切れば、またチームは勢いに乗れると思います。

頑張れ!サンフレッチェ広島!!


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