2018 第19節 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島

ようやく勝てた!

城福監督に余程ハッパを掛けられたのか、序盤から球際を激しくする広島。主審が何回も笛を吹くように一歩間違えば「荒い」となりそうですが、ボールホルダーへのプレッシャーは止めない広島。

前と後ろのプレッシャーの掛け方がバラバラだったので心配していましたが、致命的な破綻は起こしませんでした。

何度か破られそうなシーンはありつつも、全体的にしっかりと守っていたと思います。何よりゴール前で一番脅威となるウーゴ・ヴィエイラにほとんど仕事をさせなかったのは素晴らしい!

支配率は大きく劣るものの、決定機では上回る広島。前半終了間際、青山のクロスに手が当たってPKを獲得。このPKは最近YouTubeで見たJリーグ公式のPK判定基準のまんまでした。(PKは与えるけどイエローカードは出ないやつ)

ハイラインが代名詞となりつつあるマリノスの飯倉。まさかPKまでハイラインで来るとは…!という感じで、ガッツリ前に出過ぎたせいでPKやり直し。

キッカーが青山からパトリックに変わると、パトリックが冷静に決めて先制点ゲット。振り返るとこれが試合の分水嶺だったと思います。気持ち良く後半を迎えられる広島と得点が欲しいマリノス。

そして後半早々のコーナーキックからのパトリック弾で追加点。これでマリノスの気持ちを折ったと思います。

あとは暑さと焦りから消耗していくマリノスを尻目に更に追加点を重ねて0-4と試合を決めました。最後の1失点は本当に勿体ない失点でしたが、試合は1-4で久し振りの勝利。

1分1敗の後で「どうなるのか」という不安が大きかったのですが、球際の強さとか粘り強さが戻ってきた事でそこは少し払拭されました。浦和から受けたレッスンは安くなかったですが無駄ではありませんでした。

もっと言うと今節、名古屋は仙台に勝ち、浦和は川崎を破ったわけですからウチが弱くなったというわけではない、という言い訳も立ちました。ありがとう名古屋!ありがとう浦和!

途中交代が悔しかったのか、中3日にも関わらず稲垣の運動量は凄まじいの一言。久し振りに「稲垣が二人居る」錯覚に陥りました。あれでこそ稲垣です、脱帽。

和田は遠藤にボッコボコにされてました。
U21代表も応援しているから遠藤の成長ぶりは頼もしいところですが、この試合では厄介でしたね。というか和田は調子を落としている気がします。

ポジティブな印象は川辺。
マリノスの運動量が落ちてスペースが比較的空いていたというのはありますが、球際の強さやゴリゴリとした力強いプレー、守備への貢献度。素晴らしいの一言だと思います。

ああいったプレーを見ていると、もう少し川辺がやりたいポジションにシフトしてあげても良いのにな、と思います。2トップの1枚を削って4-2-3-1の真ん中とか。面白いと思うんですけどね。

ベリーシャは今節も時間が足らず。それでも良いプレーが一つあったのと、時間が少ないというのもありましたが守備も頑張るタイプかな。

渡は守備と攻撃での貢献度は高い。特に今節は得点も決めましたから、これからもっと良くなりそうな予感がします。しばらく2トップは渡、パトリックで良さそう。ティーラシンはどの時間で出ても一定の活躍が出来るので切り札で使えます。

千葉ちゃんは2連続得点。でも肝心の守備で曖昧な位置取りが多くて不安。相手に行けてない事が多いのと、パス出しで迷っている間に相手に寄せられて、結局相手の狙い通りの場所にしかパスが出せていない。なんか今後は失点が増えそうな気がします。

吉野も復活間近らしいし、川辺を含めたサブ組がレギュラー組に取って代わるぐらいの競争で暑い季節を乗り切りましょう。

次節は走力を武器とする湘南。
絶対に走り負けないように2連勝を狙いに行こう!頑張れ!サンフレッチェ!!


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