親切心の逆効果

夜はいつもダブルベッドに奥さん、息子、私と並んで寝てます。

息子の良太君はそりゃまぁ激しく動くわけですよ。

||| ←こうやって寝てたのに
|-| ←こう横になってるとか…

あとは人の顔に覆いかぶさって寝るとか、やりたい放題。

昨晩も動いたのでしょう。小さい頭が向こうに、体がこちらにあって「あぁまた横になったな」と。
夏ならいざ知らず今の時期、まだ夜は肌寒く風邪を引いたら大変です。自分の毛布を引っ張って体にかけてあげました。

しばらくして横を見るとまた毛布が体にかかっていなかったので、もう一度かけてやりました。

そしてそれを2,3回繰り返したでしょうか。
「さすがに寝相悪すぎるだろう」と体を起こしてよく見ると、良太の体だと思ったら奥さんの顔だったでござる…。いつの間にか良太と奥さんの位置が変わっていました。

夜中の4時に奥さんの顔に何度も毛布をかける自分を思うと悲しくなってくる、という話。


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