日本代表 なでしこ vs デンマーク

いやー、強い。
女子の場合はアメリカとドイツ以外の強さがよく分からず、相手のデンマークがどれ程のものか知らないのですが、純粋に力関係を比べた場合、日本の方が格段に優れているな、といった印象。

序盤はメンバーもガラッと入れ替わっているのもあってか、緊張感が伝わってきてチグハグな面もありましたが、慣れてくるとなでしこらしい小気味良いパスを繋ぎ、良い攻撃の形を次々と量産する事が出来てきました。守備に関してもファーストディフェンスが早く、相手をしっかりと囲んでいきパスの選択肢を狭めながら奪っていくという、安定感のある戦い。

なかなか点は入らなかったものの、しっかりと2点を獲り連勝。いよいよラスボス、アメリカとの対戦となりました。

選手の方ですが、高瀬は90分通して終始不安定。寄せられてのボールロストが多く、前線での起点になれず。ちょっと使い続けるのは辛い。逆に際立って安定感があったのが田中。まるで男子の遠藤のようにチームの起点となり、キープ力あり、判断力良し、勝負の縦パスでチームの攻撃を活性化、と大車輪の活躍。

近賀は雑なパスが多過ぎる印象。岩清水、熊谷は頼れるDFでしたね。しきりに持ち上げられていた京川は、まぁ無難。時折「お!」と思わせるプレーも何度か観れたのでこれからでしょう。

という事で、相変わらず順調にチーム力の底上げが見られるなでしこジャパン。佐々木監督って凄ぇな、と改めて思う今日この頃でした。

さて、グループリーグラストはアメリカ戦。ワールドカップの決勝でも終始相手に主導権を握られる苦しい展開でしたが、今回も同じような展開になるでしょうね。焦れずにワンチャンスをものにするしたたかさに期待。

頑張れ、なでしこ!


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