第7節 ガイナーレ鳥取 vs ロアッソ熊本

負ける時は内容が良くないなぁと思ってますが、内容が良くないから負けるんですよね。何を当たり前の事を言ってるんだ、と気付いた2011年秋…。

天皇杯は観ていないので、熊本の試合はアウェイの負け試合だけです。あの時は熊本の露骨な時間稼ぎに「しょーもない試合するのー」と思ってましたが、今節は完全に力負けの感。

内容的にも前半は眠たいというか、スペクタクルからは程遠い退屈な時間が流れました。鳥取は一生懸命前線からプレスを掛けているのですが、見るからに途中でバテそうな追い込み方。回されて回されてようやく蹴りだしたセカンドボールを拾うといった具合。もっと網に掛けていくような組織的な守備にならんかしら。

翻って熊本。鳥取にとって良いお手本がありました。
先程書いたように前半は体が重そう&鳥取の頑張りによって低調な内容に終始。
後半に入ってもあまりそれは変わりませんでしたが、徐々に体がキレてくると遠目からの綺麗なシュートが見事に決まり先制。

そこからの熊本は「凄い」の一言。
鳥取に全く落ち着きどころを無くして余裕のシャットダウン。特に前線が連動した守備はなかなか圧巻。敵ながら組織だった守備は「上手いなぁ」と。攻撃に関してはそんなに迫力は無いものの、守備には相当の自信があるんですね。先制した試合は負け知らずと言ってましたが、さもありなん。

逆に鳥取は先制されて更に相手を勢いづかせてしまいました。
良い攻撃は良い守備から、と思うのですが鳥取の場合はその守備がどうも拙い。前からプレスを掛けていくのは良いのですが、なるべく2~3回のパスで追い込むようにしたいところ。今節でも上手く外されて結構回されていました。一人一人が頑張ってボールを追い回すだけで、パスの選択肢を無くしていくような組織だった守備が見られませんでした。

それって練習で何とかなるような気がするので、松田監督にはもう少し戦術的な守備を取り組んでもらいたいところ。そうすれば相当強くなれそう。

残り試合も少なくなってきましたが、少しでも上の順位で終えれるように、J初参戦を良い歴史とできるように頑張って欲しいですね。


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