Wカップ予選 日本代表 vs タジキスタン代表

タイトルが巨乳のようになってるのは狙ってます@今晩は。

昨晩のタジキスタン戦、なんというお祭り状態だったのでしょう…。圧勝は良いけどあまりにも実力差があり過ぎて緊張感が途中で無くなってしまいました。

まぁ大事な予選なので得失点差も考えた時に最高の戦いだったと思いますが、この試合はこれで忘れるべき。次回はしっかりと切り替えて臨んで欲しいですね。

さて、相手が相手だっただけに何とも評価が難しいところですが、それでも中村憲剛が輝いたのは喜ばしい事でしたね!遠藤と同じく攻撃のスイッチを入れる事の出来る選手がピッタリハマったのは何よりも収穫。

そしてハーフナーという高さもぶっつけ本番でありながら見事に機能しました。もちろん相手が緩過ぎてかなりフリーでヘディングを打てた部分もあるのですがそれを差し引いたとしても、今までの日本には無い戦い方もできるようになりました。攻撃のオプションが増えるのは嬉しい事です。後はもう少しオフザボールの動きが良くなればもっとボールが入ってくるんじゃないかな。ハイボール以外は結構行方不明になってましたから。

逆に李はハーフナーが結果を出した事により力み過ぎてガチガチでしたね。トラップミスもありましたし。ただ、李には李の良さがあるので控えに回っても必ずまたチャンスがあるからそれをモノにするべき。燃え上がれー!

さて、これで勝ち点7。本当は9だと良かったのですが決して悪くありません。次回のアウェイ2連戦も粘り強く戦って勝ち点を積み上げていって欲しいですね。


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